【風俗嬢の恋愛観】風俗嬢だけど恋愛中の私が伝えたい3つのこと

風俗嬢だからこそ、恋をしよう。

風俗嬢は恋愛が下手になる!?

風俗嬢のお仕事は男性に性的行為をすることです。

洋服を脱ぎ、男性とベッドにあがり、キスをし、裸で抱き合い、嘘でも愛の言葉をささやいたりします。

嘘でも』の部分をとりのぞけば、それはまるで恋人との行為となんの遜色もありません。

風俗のお仕事はサービスと時間と心を売っています。

なので男性に対しての価値観は『お金』として認識され「どうせ男なんてー」となり、いつの間にか、男性との接触過多に寄って「恋」という単語を忘れてしまうのです。

男性を相手にする仕事。
男性を喜ばせる仕事。
それでいて「恋」だなんて。
そんなこと無理だわ。

と、思うのも無理はありません。

洋服を脱いでからの男性経験は豊富でも、洋服を着ていての男性経験が顕著に少ない風俗に従事する風俗の女の子たち。

いつの間にか、恋愛の仕方を忘れ、恋愛下手になってしまっているのです。

男性との接触が多いのに、出会いのない風俗嬢

そんなこといってもそもそも出会いがないじゃないの?

イケメンのお客さんと恋をする?

それともまさか、お店のスタッフと?

たちまち疑問の声が聞こえてきます。

そうなんですよね。

お客さんと恋愛関係になる風俗嬢もいますが、いかんせん出会いが風俗だと、結果うまくいかないことが多いです。

最初からお金の関係で出会うと、好きな気持ちよりも先に、お金の方が勝ってしまい、お金のほうが大事となってしまう訳です。

なので、男性から「好き」と言われてもイマイチ『ピン』とこなくて、「あれ?あたしこの人と会うなら、風俗バイトに行ったほうがいい。」と思うようになります。

あげく「この男にあっていてもお金にならない」とさえも思い始めてしまう不思議。

この考えはまさに、『風俗嬢あるある』な思考です!

この思考が目立つうちは相手のことを好きではありません。

一体この『風俗嬢あるある思考』を払拭させる男性はどこにいるのでしょうか?

恋は、ある日。ある時。突然に。

私の場合を申しますと、私は風俗嬢歴はおそろしく長いですが、恋はしています。

この2年前に不倫がバレてしまい離婚をしました(このことは次回)が、そのあと、知り合った男性(普通のサラリーマン)と約1年ほどお付き合いをしています。

この男性は昼職の関係で出会ったので風俗は全く皆無。

なのであたしが風俗嬢だということは知りません。

それもあってうまくいっているのかもしれません。

風俗嬢が長いと恋を忘れます。

が、そんなことはないと教えてくれた今お付き合いしている彼。

彼がいるので風俗の仕事が出来るのもあります。

彼はお客さんではないからです。

彼にあっているときは、普通の女に、かわいい女になれます。

自分でも不思議でした。

まだ、こんな淡い気持ちを持ち合わせていたなんて。

週末だけあうだけですが、その週末が待ち遠しいのです。

恋をする気持ちは生きる枷となりパワーになります。

風俗の仕事も笑顔で出来るのです。

風俗嬢の恋についてのまとめ

確かに、彼にナイショで風俗の仕事をしています。

罪悪感がないといえば嘘になります。

けれど、私が決めたことだし、私がしっかりした心もちでいたら大丈夫なのです。

お金を稼ぐために働いていることには違いありません。

彼に悪いから、彼がいるからキスはやだ。などという風俗嬢がいますが、とても気持ちはわかります。

しかし、風俗嬢の仕事はまるで恋人のように振る舞わないとなりません。

お客さんとキスをしても、大好きな彼はそんなあなたをまるごと好きでいてくれます。安心してください。

恋はするものではない。落ちるものだ。」ある名言です。

風俗嬢も風俗嬢だからこそ、恋に落ちましょう。

きっと、恋に落ちるときがあるはずだから。

恋する気持ちを忘れないで欲しい。

そう願います。

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藤村 綾
風俗嬢歴20年の風俗嬢・風俗ライター。現在はデリヘル店に勤務。【ミリオン出版・俺の旅】内にて『ピンクの小部屋』コラム連載。趣味は読書。愛知県在住。