【自分の中にいる子供の自分。インナーチャイルドとは?】毒親から生み出される風俗嬢⑭




皆さんこんにちは。

Rieです。

皆さんは「毒親」という言葉を聞いたことがありますでしょうか?

毒親とは子供に悪影響を与える親のこと。

前回の毒親シリーズをご覧になってない方は、こちらからご覧ください。

 

売上の不安定さは心の不安定が原因

この風俗業界は、売上、成績、報酬が全てと言っても過言ではありません。
それなりに努力しても、勿論景気には左右されますし、店舗の立地や、所属しているお店でも、雲泥の差があるのは事実です。時には何もかも投げ出して辞めてしまおうと思った事もあるかもしれません。

 

ですが今現在、その風俗業界で生きて行ってるのならば、そう簡単に投げ出して辞める事も現実問題難しかったりもしますよね。
そうやってこちらでは悩んでいるのに、安定した売り上げで高額な報酬を貰う女の子もいたりして、
余計に心が焦り、良い接客は出来ませんし、仕事に対して、良いイメージも自分で描けなくなって行ったり…。

 

「どこが違うんだろう?」

「私とあの子、何が違ってこんなに成績、報酬が違うんだろう?」

 

悩んでいる女の子、沢山いると思います。

確かに、普通の会社ではありえない程の報酬の差が付くのは、この業界ならではです。

 

しかしせっかく風俗で働いたのに、普通にバイトしている方が全然マシ!
そう言ってる女の子も私は沢山見てきましたし、引退した今現在も、そう言って連絡してくる女の子もいます。

又、安定した報酬を足かけ15年程継続して貰ってるという人からも連絡があったりします。

容姿?年齢?コミュニケーション能力の高さ?営業力?運の良さ?

 

私からみて、双方にそんな差があるとは思えないのが私の本心なんです。

 

一つ言えるとしたら、徹底的に自分を信頼しているメンタルの強さが、私は売り上げに比例していると思います。

メンタルの強さは、気が強いとか、打たれ強いとか、そんな事ではなく、
人や、他人の目を気にせず、自分をしっかり見据えているという事です。

 

他人と自分の境界線をしっかり引けるとは、人生のいくつものシーンで間違った選択をしないという事にもなりますし、自分の問題は自分の事として、自分だけを頼って、人に翻弄されずに処理もできていきます。

 

インナーチャイルドとは?

インナーチャイルドとは、ごく簡単に言うと、「自分の中にいる、子どものままの自分」の事となります。

 

人間は日を追うごとに成長し、月日が経つにつれ大人になりますが、
大人になっても、自分の中には「子どものままの自分」が残されています。

この「子どものままの自分」のことを、心理学の用語で「インナーチャイルド」と呼ぶのです。
日本語訳では、大体が「内なる子ども」と訳されることがほとんどです。

 

もっと具体的に言えば、インナーチャイルドとは、子どもの頃の自分の記憶である、と言い換えることもできます。
特に、「傷ついた記憶」のことをインナーチャイルドと言いますので、
広く「内なる子ども」と言われますが実際のところは、内なる、傷ついた子どもと言う解釈でいいと思います。

 

傷ついた状態ではない癒やされたインナーチャイルドというものは、自由で万能です。

行動を制限されることなく、責められることも、その心配もなく、自分と他人への信頼にあふれています。
自分の価値を自分で知り、優しくそして親切です。

 

心の中に癒されたインナーチャイルドを持っている人は、
人生において強い、間違った判断をしない、上手くいってる様に感じる、勝負に強い、と言うことができると思います。徹底的に自分を信頼するメンタルの強さはインナーチャイルドが完璧に癒されている状態という事です。

愛されている自覚の有無でインナーチャイルドの状態も変わる

実際、「愛されている」ということは何にも代えがたい強みです。
どんな失敗をしてでも、罵倒されることなく、バカにされることなく、成果を問わず努力だけでも認めてもらえると知っていれば、人はどのような挑戦もできますし、どのような努力もすることでしょう。

 

しかし、何をやっても認めてもらえないのだ、愛してもらえないのだ……と感じ、
もしも失敗したらそこに待っているのは信頼の喪失や、破滅だと知っている人は、あえて失敗の可能性のあることに手を出そうとはしません

しかし、それによって得られるのは安息ではなく、果てしなく膨らむ不安に過ぎません。

不安から解放してほしい、愛して欲しいというインナーチャイルドのメッセージから、

 

アダルトチルドレンと呼ばれてしまう人や、
自分を肯定できずに自己否定と卑下を繰り返し、社会に適応性を持てなくなってしまう人、
障害と言うまででは無いボーダーといわれる人格障害を持ってしまう人、
自分には存在価値がない、自分なんていなくなってしまえばいいという考えから自傷行為をしてしまう人など…。

 

これ以外にも、DV、摂食障害、ギャンブルやアルコール依存、児童虐待を受けて育った人がまた自分の子どもを虐待する連鎖など、人類社会の内包する実に色々な問題の原因となっているのは傷ついたインナーチャイルドを持って居るからです。

 

傷ついたインナーチャイルドを癒やしてあげることは、
心理学や心療内科での治療もその部分を癒すことが必要不可欠と言われています。

 

インナーチャイルドは、放置していても決して消えませんし、インナーチャイルドを無視して生きる事も絶対に出来ません。傷ついた事を無かった事には絶対に出来ないのです

もし、インナーチャイルドが傷ついているなら、今すぐ原因を突き止め、癒してあげる必要があります。

 

あなたのインナーチャイルドが傷ついた原因は、
幼少期から思春期にかけて親からの愛情で満たされなかった事や、虐待など親からの暴力という深刻なものから、親からかけられた心無い一言や、学校でのちょっとした意地悪であったりなど、様々な事柄が原因となります。

 

インナーチャイルドを癒さずには、強い自分にもなれませんしメンタルも強くはできません
そして、絶対に心からの幸せを感じる事は出来ません。なので一刻も早く癒してあげる事が必要になります。

インナーチャイルドの癒し方を次回は書きたいと思います。

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Rie

若くして二児の母になった私は風俗の世界に飛び込む決断をしました。夜の世界の「光」と「影」を自身で経験しました。家族を守るため、風俗とともにがむしゃらに駆け抜けた6年間の濃密なコラムが皆様の元気に変わればと思い執筆活動を続けて行きますのでよろしくお願いします♪ Rie♡”