メンタル対処

毒親と風俗嬢の関係③

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風俗嬢は親によって翼を折られている事がある

私の目の前を通り過ぎて行った風俗嬢達。
色んな性格の女の子が居てるのはそうなんですが…。
これは私が勝手に思うだけなのですが、
凄く繊細で情緒のある女の子が多かったな…。
そんな事をふっと思い出します。
親になっている私は、最近当時を思い出すと、余計に思ってしまします。
全員とは言いませんが、知り合った風俗の女の子達が、
健全に両親から育てられていたら、まったく違った人生なんだろう。
そう思えて仕方ないんです。
親は選べないですから、これは言っても仕方ないですが。
通り過ぎた女の子達、私も含め
親から、『この子の翼を折らないように育てよう。』
そんな風に思われ、育てられた子は皆無でしょう。
普通の親の在り方なんて、良い答えなんてありませんが。
子供を盾にして、自分が生きてる親。
めちゃくちゃ多いです。
その証拠に、異性トラブルと、お金のトラブル。
これがあります。
風俗で仕事をする女の子は、大半この問題を抱え、
この業界に入ってきます。
そして、どんどんトラブルを大きくしたり、増やしたり。
そんな状態だから、仕事もプライベートも上手くいかなくて、
行き詰ったり…。
でも、開き直らないで欲しいんです。諦めないでほしい。
自分の人生は自分が責任を持った瞬間から、
この場所から立て直していく事が出来ます。

振り返るのが怖いのは、そこに原因があるから

風俗で働いている子はほとんどが女の子だと思うので、
影響が多いとされている、女親である母親の事についてお話しますね。
三つ子の魂百までって、言いますよね。
これ、中々本質をついている古い言葉です。
小さかった頃に自分の価値を自分で決める作業を人間はします。
分かりやすく言えば
お母さんが、『この子さえいなければ。』
そんな事を思って子育てをしたら、
『私には存在する価値がない』そう心に誓って生きています。
そんな事ない!そう自分で頭では思っていても、
無意識に思っています。残酷ですが、女の子が幸せになるには、
母親の在り方、母親の生き方が本当に大切なんです。
幼少期の頃、母親は幸せに自分を育てていたのでしょうか?
まず、そこはチェックできる範囲でしてください。
子供が居てるから、別れたら食べては行けないから…。
夫婦を良い形に持って行くという努力をせずに、
子供の為に我慢して暮らすという事をしていたのなら、
子供の将来は残酷な事になります。
まして、母親から
『あなたが居るから、私は我慢している。』
そんな事を言われたりした事があるなら尚更。
両親の関係を考え、どう思い出しても、
父親が遊び人だったり、アルコール依存で、父親が悪いと思っていても、
子供の未来に悪さをするのは、その時の母親の在り方なんですね。
父親が遊び人で、アルコール依存の時、母親はどんな対応を父親にしたか?
この問題のケースは父親が絶対に悪いのですが、
そうさせているのは、母親。これがほとんどです。
そして、その姿を子供に見せて、子供の将来に影響を与えます。
すっごい我慢をしている母親を見てきたか。
泣き暮らしている母親を見てきたか。
父親に諦めの感情を抱いてる母親を見てきたか。
女性問題や、アルコール依存などで大変になっているお家は
だいたいこんな感じだったと思います。
そして、本来母親が父親にぶつけるべき感情を、
子供にぶつけだします。
ろくでもない父親に振り回されて可哀そうな母親
そう、子供たちは認識していますから、
母親の問題に気が付かないんですね。
そして、その姿を大人の女性として認識し、子供たちは大人になって行きます。
女の子の子供は、その母親の姿を女性の生き方の見本として成長します。

連鎖は続く

女の子は母親の生き方を真似して生きます。
そして、大体
母親がしてきた生き方を真似させてくれる男性を見つけ出します。
めっちゃ怖いですよね?
母親が苦労して育ててくれた事をダメだという訳ではありません。
私が怖いなと思うのは、
父親にされている不本意な現実を、仕方のない事だと
諦めている
この姿が、子供にとってはとてつもなく悪影響なんでしょう。
諦める事すべてが悪い訳ではないのですが、
こういう母親は
そもそも人生を諦めてしまっていて、そんな状態で、
どうやって、子供に良い姿を見せれるのでしょうか?
『私の人生は、本当に辛かった。』とか
『もう、どんなに我慢しても良いことなんて無い。』とか
『あなたが居るから、わたしは我慢してる。』とか
こんな言葉を投げかけられた記憶のある人は要注意です。
私もよく、母親には言われました。
『あなたを育てていく為に、私はそうするしか無かった。』
それは、どんな理由があったとしても、子供には全く関係のない事です。
育ててくれた事は感謝するのが正解です。
しかし、母親が苦労した事は、子供には関係ありません。
それを、苦労した事を子供に感謝して欲しいと思う親が多いんです。
子供は、その親の気持ちを無意識で理解しようとするので
自分の価値をどんどん下げて行きます。
お母さんは自分のせいで苦労した…。
全ての人に言えますが、これは間違いです。

自分の価値を下げていると現実は悲惨になる

小さな頃から植え付けられた自分の価値。
これは成長していき大人になってもほっといたらそのままです。
自分は自分をどう思っているのか。
この答えが自分の人生そのものになります。
人から大切にされたい。
人から愛されたい。
沢山のお金を稼ぎたい。
幸せに生活したい。
そう思っているのは皆さん同じだと思います。
けど、そうではない真逆の現実を過ごしている場合、
自分では意識ぜずとも、
人から大切される事も、人から愛される事も、お金を稼ぐ事も、
自分には値しないと無意識に思っているのです。
この無意識が母親から貰った自分の価値なのです。

 

若くして二児の母になった私は風俗の世界に飛び込む決断をしました。夜の世界の「光」と「影」を自身で経験しました。家族を守るため、風俗とともにがむしゃらに駆け抜けた6年間の濃密なコラムが皆様の元気に変わればと思い執筆活動を続けて行きますのでよろしくお願いします♪ Rie♡"

 
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