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【ハズレを引いてしまった…なんて言われないように】風俗業界で1番使われているアピールツール写メ日記を書く意味とは?

こんにちはの方もこんばんはの方もご観覧ありがとうございます!
水川マリです!
さて、今回のコラムは効果的な写メ日記を書く!です!
いまとなっては写メ日記は多くのお店で、半義務化されていますよね。
在籍の場合は店舗スタッフさんから「写メ日記更新してね」って出勤の度に言われてませんか?
出稼ぎの場合でも「1日最低○回更新」してくださいというルールがほぼ100%くっついてきます。
もちろん忙しい女の子達にとってみれば、
『仕事だけでも大変なのになんでこんな事にまで時間取られなきゃいけないのー』
『出勤してない日も書く必要があるのかな』
なんて思う子も沢山いるのでは?
もちろん私も「やる必要あるのかなー」って思っていた一人です(笑)

写メ日記は必要?

今でこそ必要だと思うのですが、最初からなかなか結果に結びつかないものですし、日記を書いたところで給料がすごく上がるわけでもない。
プライベートのSNSで発信する事といえば

  • 誰かに伝えたいことがある
  • 見た人を楽しませたい
  • リア充アピール(笑)

がメインだと思うのです。
これらは誰に向けて発信しているか?
自分の知っている人達ですよね。
友達、彼氏、知り合い、、、etc
一方、写メ日記はそれに限ったことではないという点が異なります。
写メ日記は誰に向けて発信しているのか?
まだ見ぬ未来のお客様
です。(常連さん向けに書くという女の子もいますが。)

風俗以外のお店を例にあげると

例えば、あなたが初めて行くレストラン、美容院、ホテルはどうやって決めてますか?
飲食店に行く場合は「食べ○グ」を見たり、美容関係は「ホットぺ○パー」をチェックしたりします。
しかもその中でも特に「口コミ」を重点的に見るんです。
私はせっかく時間とお金を使って行くんだったらしっかり調べてから行くお店を決めます!
みなさんもそうかもしれませんが絶対に損はしたくないのでそのお店に対しての他人の評価も気にします。
その時やはり大事なのは
視覚によるチェックだと思うんです。
私はまず画像から目が行きます。
レストランならどんなメニューがあるのか。
視覚的に美味しそうなものに惹かれます。
視覚から入った情報である程度の味を想像します。
それから実際食べた人、行った人の感想を読みます。
感想は個人の見解なのでフランクに読み、情報を得るのです。

 写メ日記は口コミサイトと同じ役割を果たす!

写メ日記は自分を発信していく(アピールして行く)唯一の女の子の武器だと私は思っています。
ということは自分を良くも悪くもまだ見ぬ未来のお客様に対してコマーシャルすることが出来るのです。
ここで重要なのはお客さまが
『この写メ日記をどういう理由で見に来ているのか』
というところだと私は思います。
先に書いたように、購入前に『知りたい』ことがあるからということが理由です。
風俗嬢の場合、お客様の知りたいことというのは

  • 容姿
  • 性格

この2つの要素を分析するツールとして写メ日記を見ています。
お礼の写メ日記を書く女の子や、来てくれたお客様とのやり取りを書く女の子も多いです。
確かに写メ日記の更新回数が決められている場合、書く「ネタ」に困るのでお礼日記は書きやすいですが、個人的には全く効果がないと思ってます。
お礼日記を見たお客さま(一回接客したお客さま)がその日記を見て本指名に繋がるかと言うとそうでもないからです。
男性からすると「他の男のお礼も書いてんじゃん!」ってなるのでなんの特別感も無いのです。
回数が決まってるからとりあえず…。
って気持ちになるのは十分理解できますが、どうせ書くなら未来のお客さまに十分アピールする内容にしましょう(╹◡╹)♡

写メ日記は自分の魅力を伝える場!

ホームページやお店のパネル写真は加工してあるということはお客様はお客さまもよく理解しています。
※風俗のパネルで何回だまされたかわかんないよ!って男性は多いです(笑)
その点、写メ日記は女の子の容姿が分かりやすい。
色々な角度からの写真は女の子の容姿を分析するヒントになります!
そしていつの間にかその子に会いたいと思い、お客様になる。
という良い流れが生まれます。
同じ角度からではなく、様々な角度から、顔だけでなく、身体のパーツも。
これらをヒントに写メ日記を書いてみてくださいね!!
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!

「風俗というお仕事をいかに楽しむか!?」をモットーに働く現役ソープ嬢。これから風俗を始めようという方、迷っている女の子にアドバイスをし、幸せにお仕事をしてもらうことが目標です!!同じ境遇にいるからこそできることがあります!LINEお待ちしております!

 
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