【夏特別版!本当にあった風俗嬢の怖い話】引きずられる客・ベッドの下・なんで家が・・・。




こんにちは!

毎日室内で涼やかにお仕事をしている「いろは」です。

もう3日も家から出ていません。

立派な引きこもりです(笑)

さて7月も終盤で、来月からはお盆の時期がやってきますね♡

お盆だろうとお仕事はあるので、全く関係ありませんが私お盆は好きなんです。

この時期になると去年病死した次男猫が帰ってくるんです。

しかも7月頭から8月終盤までいるので、この期間我が家は怪奇現象が頻繁に起こっています。

そう!夏といえば怪談♡

暑い日差しも吹っ飛ばす、風俗嬢のこわーい話を今日はしたいと思います!

引きづられる客

このお話は私がまだ18歳の時、待機場所にパイプ椅子が飛び交うお店に在籍していた時でした。

(パイプ椅子のお店を知らない方はこちらのコラムをご覧ください。)

ある日田舎のラブホテルでお仕事が入りました。

スタッフ「いろは。ホテル〇〇で仕事だから、準備して下行って。」

あ、ちなみにこの店舗のスタッフは限りなくクソです(笑)

待機中の女の子「え・・・。ホテル〇〇・・・。」

ホテルの名前を聞いた待機中の先輩達の顔色が変わりました。

先輩「いろはちゃん、ホテル〇〇って高確率で出るから気をつけてね。」

出る。出るといえばアレしかないですよね(笑)

そう、オバケ!

しかし私は霊関係は特に動じないので、は〜いと生返事でお仕事に向かいました。

裸の女

深夜1時から190分ダブルの太客本指名のお客さん。

ラブホ巡りが好きなお客さんで、今回はなぜか田舎のボロいホテル。

お客さん「このホテル雰囲気あるよね〜。口コミ見たら出るって書いてあったから面白そうでここにしちゃった(笑)」

俺は霊とか信じないから!と豪語するちょっと強面のお客さん。

イチャイチャしながらシャワーを浴びて、2人でベッドに向かおうとすると突然お客さんが前のめりになって転倒。

いろは「え?大丈夫〜?」

と、こけたお客さんの前にしゃがむと、お客さんは歯をガチガチ鳴らしながら少し涙目。

いろは「そんなに痛かったの?大丈夫?」

顔に怪我がないかチャックするために、お客さんの顔に触れた瞬間、

ズルッ・・・ズルズルッ

と、お客さんが古ぼけた青い丸タイルの風呂場の方に引きづられました。

お客さん「い、いろはちゃん・・・。助けて・・・」

強面の顔は涙でグチャグチャ。

立ち上がって風呂場を見ると目の前には、真っ黒な裸の女がニヤニヤしながらお客さんの両足首を掴んでいました。

見なければ良いものの、お客さんは自分のお足首を掴む主を見てしまい、とんでもないボリュームで叫ぶ。

ボロいホテルのため壁は薄く、お客さんの叫び声で部屋に押しかけるフロントの人。

なんだどうした、と素っ裸で転んでいるお客さんを眺めるフロントの人。

泣き叫ぶお客さん。

カオスな状態をボーッと見つめていたんですが、お客さんがどんどん風呂場に引きずられるのを見て目が覚める私。

「私のお客取ってんじゃねーよ!!!この泥棒猫がああああああ!!!」

と叫び散らしたら、裸の女はフッと消えました。

その後、震えるお客さんのチンコにソッと触れ、1発抜いてお客さんは帰りました。

ベットの下に

名古屋某所のホテル。

名古屋って本当に変なお客さんが多くて、その日は毎回台本を持ち込みながらプレイするお客さんがお相手でした。

今回の台本はまさかの殺人もの。

死体役どっちだろうと台本を見ると、私(笑)

お客さんの要望は「動かない女の子を見て射精したい」だそうです。

狂ってやがる(笑)

お客さん(探偵役)「こ、これは・・・。なぜこの死体は全裸なんだ・・・。(シコシコシコ)」

いろは「・・・・・。」

お客さん「なぜこの死体のおっぱいは、こんなに魅力的なんだ?」

と訳の分からないセリフを言いながら、シコシコし続けるお客さん。

「現場検証だ!」とチンコをビンビンのまま部屋を彷徨く姿を見て、笑いをこらえるのに必死な私。

1人でセリフを言い続けるお客さんに飽きてきた時、目線の先のベッドの下の奥の方に何かがモゾっと動いた気がして注視しました。

(ゴキブリか?ネズミか?)

ちょっとベッドの下を見入った瞬間、ニュルンと奥から頭頂部が出てきました。

いろはびっっっっっっっっっっくりしたあ・・・」

お客さん「いろはちゃん!死体は喋らない!!」

一生懸命死体役の私でシコシコしているお客さんを尻目に、私は出てきた頭頂部と睨めっこ。

見たくもないのに何故か目が離せない。

しかも少しずつ頭頂部しか見えなかったのが、おでこ、目、鼻とゆ〜っくりこちらに顔を見せてきます。

(見たくねーよお前の顔なんて)

と思いながら、30分ほど経過した時には首だけ女の顔がきっちりこちらを向いていました。

見るなよ〜と思っていると、お客さんの精子が私のお腹にピュッと降り掛かりプレイは終了。

首だけ女の正体

2人でお風呂にゆっくり浸かっていると、お客さんが奥さんの話を始めました。

お客さん「なんか俺が風俗に行ってるってバレたみたいで、夜ご飯作ってくれないしさ〜。今日はお詫びにケーキでも買っていくかな〜。」

奥さんってどんな人なの?と聞くと、お風呂上がりにスマホで家族写真を見せてもらいました。

お世辞にも綺麗とは言えませんが、人が良さそうな優しい笑顔の奥さん。

(どっかで見たことあるな・・・。)

その時は気づかずお客さんを見送りましたが、家に帰って鏡の前でメイクを落としていた時ふと思い出しました。

ベッドの下にいた奴、奥さんだ・・・。

なんで家が・・・。

幽霊や生き霊もなかなか達が悪いですが、最も達が悪いのは生きた人間です。

ある日お店のスタッフさんから「珍しくお客さんからクレームが来ている」と話がありました。

そのクレームの内容がまたメチャクチャで、何故本番してくれないんだとか、俺を誰だと思っているんだとか。

プレイ中のイメージではメチャクチャなクレームを入れてくる人には見えなかったのですが、クレームを受けた日以降毎日のようにクレームの電話が・・・。

「カスみたいな女を金払って来ている男様に付けるんじゃねえ!」

お店側もこうも電話がかかってくると迷惑なので、着信拒否にしてしばらくの間クレーム電話はなくなりました。

しかしある日お店に奇妙な電話がかかって来ました。

「今あの女に仕事を入れただろう?クソみたいな店だ!通報してやる!」と。

スタッフさんからその話を聞いて、電話番号を変えてきたのか程度にその時は思っていました。

別の日、いつも私は事務所まで自転車で通っていたんですが、その日は生憎の雨。

送り迎えをスタッフさんにしてもらいました。

スタッフさん「いつもの〇〇の所のコンビニでいい?」

いろは「あ〜傘持ってきてないから、〇〇のコンビニの手前の道を曲がってすぐのマンションまでお願いします!」

家に帰ってシャワーを浴びていると、インターホンが鳴りました。

(ん?誰?)

と、素っ裸のままモニターを見ると部屋の前に立っていたのは、クレームを入れていた客

「おーい開けてよー。遊びに来たよー。」

と、呑気な声でドアノブをガチャガチャ。

流石にこの時ばかりは怖くて涙が出ました。

しかし案外落ち着いていて、こいつは結構粘着質だからしばらくいるはず!と思い、警察にサイレンを鳴らさずに来てくれと電話。

警察署がすぐ近くにあったため、3分で警察登場。

部屋の前にいるお客さん連行。

盗聴器

警察に事情を事細かに話していたら、1人の警察官が「お仕事の時に持って行っているカバンを見せて」と言いました。

ポーチやら何やらを一通りひっくり返し、最後にカバンから出て来たのはカバンの底の板。

そして黒い物体。

カバンの底に盗聴器が仕掛けてあったのです。

霊より人間

今回霊・生き霊・人間の3種類のお話を書きました。

最近は盗聴器や盗撮被害が増えているので、皆様注意してくださいね。

霊なんて生きている人間に比べたら全然怖くないです(笑)

今回のお話で少しでも皆さんの背筋が冷えたらと思います(笑)

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いろは

17歳から援助交際を始め「セックス依存症」になった私は18~22歳までの4年間デリヘルで働き続けました。無理な働き方により体を壊し、今でもストレス性の喘息と蕁麻疹と共存しています。現在は風俗ライター・相談員・業界の様々な事情を取材しつつ、メンエスの内勤さんもしています。現役を引退して2年、この業界にまた戻って来たのは、ただただ好きだから。たった1人で悩む女の子のために活動を続けていきます!