【実録!ホストに狂ったアニオタでバンギャなHINAの足跡4】憧れの東京でホストと共同生活、その代償はあまりにも大きかった。

こんにちは!HINAです♪

今回でホスト連載4回目になりました!

まずはこちらからご覧いただけると嬉しいです。

まだまだホストとの話は続きますのでお楽しみください♪( ´▽`)

ホストと同居

親からも簡単に承諾を貰えたから、25万円を握りしめて東京にすぐ行ったの。

そのホストの彼に迎えに来てもらい、荷物はロッカーに預けて彼の働いてるお店へ。

バンギャだからある程度都内の地理とか分かってた。

でも歌舞伎町はほとんど行ったことがないから、未知の世界だったなぁ。

それからは夜までお茶で時間を潰して、付き添いの友人と一緒にお店へ!

やっぱり歌舞伎町のお店は楽しいし、地元なんかと全然違ってみんな盛り上げ上手でたった。

2回行っただけなのに完全に「ハマった」って思ったから、ここが一番最初のターニングポイントだったのかな。。

この日は16000円位のお会計で「全然安い!!歌舞伎町のお店でもこんなに安いの?凄い♪」って感動して全然通えるな~って思った。

「帰りに裏で待っててね」って言われたから、友達とお喋りしながら彼を待った。

私がロッカーに荷物を取りに行った後に彼と合流して、一緒に帰らないと家が分らないからタクシーで彼の家に帰宅!

今まで処女を捧げた彼の家にしか上がったことがないから男の人の家に上がるのは2回目。

ちょっと緊張したけど親切にタクシー代を払ってくれたり、荷物をさりげなく持ってくれたり。。

この時点で好感度は凄い上がってた。

部屋にはベッドはひとつしかないから一緒に寝なきゃいけない。

「そういう事もするのかなぁ。」とか考えたんだけどその日はくだらないお話とかして終わり。

次の日も友人とカラオケに行ってから彼のお店に行ったの。

そしたらなんと、「お会計はいいよ。」って言われたから、友人と彼と一緒に焼肉に行っちゃった(笑)

友人が指名しているホストも合流してみんなで焼肉パーティー。

みんなでワイワイご飯を食べたり、喋ったりするひと時は本当に充実してた。

こういうの楽しい日常がずっと続くものだと思ってたんだ。。。。

七夕イベントの日

私が初めてお店に行き始めてすぐに七夕イベントがあったから、靖国のドンキホーテに一緒に浴衣を買いに行ったの。

お互いに似合う浴衣を選んで、うろ覚えだったけど着付けもした。

初めて「ちゅープリ」も撮った。

七夕イベントは友人と一緒に行ってどんちゃん騒ぎ(笑)

私はお酒かなり強いんだけど、友人が飲めない子だから友人がいれたシャンパンも合わせて、大量のシャンパンを飲んでさすがにほろ酔い(笑)

家に帰ってなんとなーくほろ酔いかなー、くらいでこの時にはもう家までの道とかも覚えてた。

でもお店が営業終わったら一緒に富士そばでご飯食べて、タクシーで帰っても全部奢ってくれるし彼に対して「好き」とかはないけどホストとしては「好き」の感情があったかな。

この日はお酒も入ってたから「そろそろエッチしてもいいんじゃないかな?」思ってた。

だけどお風呂上りに彼は「俺、付き合ってない子とはエッチしないしHINAにも手出さないから」と一言。

居候とホストの関係

「エッチはしない。HINAにも手は出さない」って言われて私はショックを受けるとか全くなくて素直に「あ、うん。全然大丈夫だよ~。」って答えた。

別にエッチがしたいわけでもない。

ただこの家に住まわせてもらえればそれで良かった。

私の当初の目的は地元の田舎から都会に憧れの東京に住んでみたい、それだけ。

だから別に特に彼としたいわけじゃなくてバンドマンとも遊べるしって思ってたの。

それに彼が家賃も光熱費もすべて出してくれてて何なら料理も出来る人だったから、手料理も作ってくれた。

だから私が家に居させてもらうには、お店に貢献して彼の給料に少しでも反映されるようにすること。

この時は地元から都内に持ってきたお金がまだ残っていて、全然余裕でシャンパンとかも卸せると思ってた。

ひとりで行くのはちょっと緊張したから、友人が行くときに一緒に行ってたんだ。

でもお店で働いているキャストさんとは全員仲良くなってて、私と彼が一緒に住んでることも社長も知ってたしキャストも周知の事実になってたな。

夜の仕事未経験でお店に入った年下の男の子がいて、その子は彼のことを「お兄ちゃん」の様に慕っていたの。

私も一緒に住んでるから「お姉ちゃん」って呼ばれはじめて、凄く可愛いなぁって思った。

よく3人で営業終わりにご飯とか食べに行ったりお客さんの相談とかもされてるのを見て。本当に慕われているんだなぁって思った。

私もちょくちょく通ってたしお金はまだあるけれど一応働こうと思って、歌舞伎町のキャバクラの面接に行ったのもこの頃だったなぁ。

ホストの家に居させてもらって身の回りの必要最低限のお金は払ってくれるし彼は「いい人」になっていた。

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HINA

元風俗嬢。田舎から都内に出て風俗嬢として5年間勤務の後に在宅ライターとして活動中。風俗嬢時代はホストにもハマり出勤と出稼ぎを繰り返し、鬱病や合併症に悩む日々が続きました。アニメや漫画が大好きなオタク系元風俗嬢。自らの良い経験も嫌な経験も頑張る女の子の役に立てればと思い執筆活動中!!