【メンヘラを克服する方法Part⑦】風俗嬢の「心の闇」について考えてみる




こんばんは、アダルトライターの百花繚乱です。

毎日暑い日が続き、東京では40度を超える日も出てしまいましたが、皆さん体調を崩されてはいませんか?

かくいうわたしは、夏風邪真っ最中で咳きこみまくっています…。

今年の夏風邪はしつこいらしいので、皆さんじゅうぶんにご自愛くださいね。

さて、ほそぼそと続けさせていただいている「百花繚乱のメンヘラを克服する方法」ですが、今回でなんとPart⑦にもなりました!

Part①でも少し書かせていただいたのですが、風俗をしている女性って、心の闇が深い人が数多くいます。

わたしは、そんな人たちが少しでもラクになれるような、優しいコラムを書いていきたいと思っています。

それでは今回のメンヘラを克服する方法Part⑦も、是非読んでいってくださいね!

どうして風俗嬢は病んでいるのか?

わたしも現役時代はそうでしたが、風俗嬢って病んでいる人が本当に多くいます。

無数のリストカットや、自傷行為としてのタトゥーがいっぱい入っている人でも受け入れてもらえる場所。

気分がすぐれないときに遅刻や当欠をしても、あまり問題がない職場。

そんなお仕事はなかなか他にはないかと思います。

メンヘラさんたちが風俗に集まってくるのにも、うんうんとうなずくことができます。

でもわたしは、風俗を続けることで、さらに病んでしまった女性もたくさん見てきました。

そもそも論

メンヘラになるのには、ほとんどの場合理由があります。

わたしは10代のころに劣悪な家庭環境が原因で心身のバランスを崩し、過食嘔吐などからはじまり、精神病院にかかるようになってしまいました。

メンヘラの皆さんには、それぞれに複雑に入り組んだ事情があることだと思います。

不倫や大恋愛の末の失恋がきっかけで病んだ人もいるでしょうし、家族の離婚、家族の離別、自身の離婚、親の介護、死別などなど…。

本来ならば喜ばしいことのはずの結婚や妊娠、出産をきっかけに心の病気になる人も数多くいます。

風俗嬢の中には未婚のまま子供を出産した人や、バツありシングルマザーの人もたくさんいますよね。

皆さん生活のためや、子育てする費用を稼ぐために必死です。

あまり、無理はしてほしくないなと思っています。

いい意味で適当に、うまく息抜きをしながら」これが一番病まずにすむ方法なのかな?とも考えます。

薬物療法だって、悪いことじゃない

わたしが精神病にかかってしまったふた昔ほど前までは「精神病院=キ〇ガイが行くところ、悪いところ」のような、非常にネガティブなイメージがありました。

現代では、そんなことはありませんよね。

うつ病くらいはもう「日本人の国民病」のように広く知られるようになり、心療内科やメンタルクリニックなど、行きやすい病院もとっても増えました。

あなたがもしも「最近眠れないな。嫌なことばかり想像してしまうし、なんだかやる気も起きないな」なんて悩んでいるとしたら、是非とも気軽に病院に相談に行ってほしいと思います。

本当に病気にかかりはじめていたとしたら、お医者様が適切な薬を出してくださるはずです。

最初はごくごく軽い安定剤や、かなり弱い睡眠導入剤などが出されるでしょう。

それだけでも、本当に救われると思います。

薬物療法は決して悪いことではありません。

「精神的な薬を飲んでいるのは、弱いせいだ」なんて、自分自身を責めないでほしいです。

自分を許して、薬を使ってでもラクにしてあげること。

ゆっくりと休息を取って、自分を甘やかしてあげること。

これが、何よりのメンヘラ克服法かと思います。

カウンセリングも使ってみよう

大きな病院に行くと、カウンセラーの人がいる場合もあります。

または、専門的なカウンセラーがたくさんいる病院も存在します。

薬物療法と並行して、そういったカウンセリングを試してみることも非常に有効です。

精神科医は多くの患者さんを同時に抱えているので、大変忙しく、3分間診療しかしてもらえない病院も珍しくありません。

しかしカウンセラーならば予約時間いっぱいまで、あなたの話を親身になって聞いてくれます。

カウンセラーは、あなたにとって耳触りの良いアドバイスや助言をしてくれる、都合の良すぎる存在ではありません。

しかし何も否定などすることもなく、じっと耳を傾けてくれます。

これが親や友達だとしたら、風俗嬢をしているなんてことは言い出しにくいですし、なんといっても一番嫌なのは「心配をかけてしまう」ことでしょう。

安心してください、カウンセラーはプロフェッショナルの人です。

あなたが内緒にしたいことが他の人に漏れることもありませんし、いらないお説教をされるようなこともありません。

お金を払ってカウンセリングをしてもらうというのは、そういうことなのです。

あなたの心の闇が少しでも軽くなりますように

今まで散々いろんな苦労をしてきて、さまざまな悩みを抱え、さらに今現在も好きでもない男性に素裸をさらしてがんばり続けているのが風俗嬢

どうか、無理だけはしないでいただきたいです。

自分をいじめないように、追い込まないように、ときには薬物療法やカウンセリングも利用しながら、うまく心身のバランスを取っていってください。

あなたの心の闇が、少しでも軽くなりますように

幸せな日々が訪れますように。

百花繚乱は、心からエールを送っています。

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百花繚乱

アダルト・風俗ライター。お下劣ショークラブからはじまり、出会い系での援助交際、アダルトライブチャット、セクキャバ、デリヘル、ホテヘルなど多種多様な風俗を経験。元メンヘラで、現在は旦那大好きな幸せな人妻。自分の経験を通じて、現役でがんばる女の子たちの力になることができればと精力的に執筆中。