【不倫の代償って考えたことありますか?】なぜ男女共に不倫をしてしまうのか?

世間では不倫が流行っている。

風俗のお客さんでも風俗嬢の私を呼びながら、不倫相手との情事の話しをするので、凄いパワーだなぁ。と、感心をしてしまう。

しかし、その逆もしかりで、奥さんの方が不倫をしていた!というお客さんも多いので驚愕するも、これが最近の風情なのかしら。

と、風俗嬢の私も普通の家庭の奥さんにあっぱれである。

【不倫をするくらいなら、風俗嬢をしたらどうなの?】

などと思ってしまう。

不倫は倫理に反している行為だ。

しかし、風俗嬢はお金を介しているし、そこに愛情は生まれないので不倫ではない。

風俗の仕事をしていて、お客さんとときに、恋に落ちてしまうこともあるが、そのときでも、(この人はお客さんなんだ)といい聞かせ、お金を介し誰とも遜色ない接客をする。

お客さんはどこまでいってもお客さんなのである。

【不倫の恋は麻薬と同じ】

他人のものだから欲しくなるし、会えない環境にあるから余計思いが募る。

奥さんに内緒にしている背徳感がいつしか優越感に変わる。

互いに肌を合わしたあと、家路に帰る男を見送るときの寂寥感の裏はそれこそ優越感になる。この人は家庭があるのに、私を抱く。私の方が愛されている。

と、よもや勘違いをする。男は必死に女を抱く。男もまた勘違いをする。

俺は家庭があっても女にモテるんだそ!という自信の表れだ。

家庭に入ると男も女も家庭の中の生温い湯船に浸かるので緊張感をなくし、気がつけばめっきり所帯じみてしまう。そんな中で不倫を開始すると男はみるみる若返ってゆく。

不倫がバレるのはそこらへんもある。

女は至極敏感で、特に旦那の変化には顕著にである。

風俗に行ってきたのもわかるよ、そういった、知り合いの奥さんがいた。

なので、不倫は器用でない人でない限りバレてしまうのだ。バレらた最後。奥さんからの信頼を全てなくし、最悪の場合は離婚もありうる。

女側も同じだ。リスクを背負ってまで得たい関係っていったいなんなのだろう。

【弊害があるから愛していると勘違いをする】

まわりに嘘をついてまで会う行為は、愛しあっていると勘違いをさせる。

不倫の恋はひっそりと行うしかないため、ホテル、あるいは、女が一人暮らしの場合、そこで落ち合うしかない。狭い部屋での瑣末時間。

やることは身体を重ね、唇を這わせること以外ない。

不倫は身体を重ねる数が自動的に多くなってしまう。なので余計に愛だと勘違いをする。

女は身体を求めれることに悦びを感じる生き物なので、既婚の男に求められると余計にその男にの減り込んでいってしまう。

そうこうしているうち、男の方が奥さんに嘘をつくのが億劫になり、女のことを疎んじるようになる。

そう、ここでやっと不倫が終わるのだ。

不倫は終わりがないと言われるが、そんなことはない。

不倫こそ、簡単に、まるでゴミのように捨てられる恋愛なのだ。

【不倫のまとめ】

待っている恋愛。

それは人に言えない恋愛は本当に苦しいし、別れは必ず相手からになる。

苦しい思いをして、あげく、捨てられたあとも苦しむ醜悪な恋愛。それが不倫なのだ。

男は勝手な、そして飽き性な性質を持っている。

不倫の恋に苦しんでいるならやめるべきだし、本気になって捨てられるのをきちんと考慮ししてからのお付き合いでないと、してはならない恋愛だと思う。

結果、幸せにはなれないのだから。

当事者の私が豪語する。

不倫はもうしない。苦しいし、疲弊をする。男もきっとそうだろう。

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藤村 綾
風俗嬢歴20年の風俗嬢・風俗ライター。現在はデリヘル店に勤務。【ミリオン出版・俺の旅】内にて『ピンクの小部屋』コラム連載。趣味は読書。愛知県在住。