エピソード

【現役ソープ嬢は処女だった!】ソープ嬢のリアルに迫る① |お泊まり寿司パーティー取材!

こんにちは!
今日こそはオールして昼夜逆転を直すことをここに宣言します「いろは」でーす。
4年間の夜型生活が今も尚治りません・・。
今回の取材記事はモカちゃん編と同時進行で、新しい女の子の記事も上げていきます。
東京で快く取材を承諾してくれた2人目の女の子は「りおなちゃん」です。
是非お楽しみください!
りんちゃん編Part①Part②Part③
モカちゃん編Part①

プロフィール


名前:りおな
年齢:20代前半
身長:156㎝
体重:46㎏
ブラサイズ:C
業種:ソープ

最初の絡みは共通の悩み

りおなちゃんともりんちゃんとモカちゃん同様、Twitterでの出会いでした。
最初に絡んだのは共通の悩み「肌の弱さ」です。
私も極度の乾燥肌で、現役の頃は何回も浴びるシャワーに悩まされました。
リプが返ってきたときは嬉しかったです。
小さくても共通の悩みがあるって、少し安心します。
そこからりおなちゃんが気さくに絡んでくれて、ツイキャスなどでも仲良くしてくれました。
人見知りの私はとても嬉しかったです(笑)

お泊まり&寿司パーティー


初対面の私を快く家に泊めてくれて、お寿司まで予約しておいてくれました。
りおなちゃんの家で寿司パーティーをして、その後2人でツイキャス。
やっぱり風俗の話をできる人がいるのは楽しいし、落ち着きました。
何と言ってもりおなちゃん明るくて話しやすかったので、元気もらいました♡

風俗を始めたきっかけ

いろは:風俗を始めたきっかけは?
りおなちゃん:きっかけって言うか、最初出会い系で知り合った人とアフィリエイトやったの。
しばらくアフィリで稼いでたんだけど、その出会い系サイトでスカウトさんと知り合ってオナクラに誘われたんだけど、入店したらヘルスだった(笑)
いろは:うわあ・・。それでそのままヘルスに?
りおなちゃん:そうそう(笑)
ちなみにその時処女だったんだよ。
いろは:処女で風俗デビュー!?
りおなちゃん:そうなんだー。
びっくりだよね(笑)
いろは:抵抗とかなかったの?
りおなちゃん:最初はオナクラって聞いてたから、オナクラならいいかって思ってたからヘルスでびっくり。
いろは:ダメなスカウトだったんだね。
ちなみになんで風俗やろうと思ったの?
りおなちゃん:私の地元中国地方なんだけど、彼氏が東京方面に住んでて毎回会いに行ってたんだけど交通費がね・・。
いろは:それは遠すぎる・・。
りおなちゃん:東京行って遊ぶお金とかも欲しかったから風俗始めて、最終的には上京してきた!

今のお店はなんで選んだの?

いろは:元々地元でヘルスやってたって行ったけど、上京してこっちのお店はどうやって選んだの?
りおなちゃん:渋谷のヘルスでも働いてたんだけど、私服が嫌で制服あるお店にしようと思って選んだよ!
面接申し込んで、体入してって感じかな。
いろは:ソープ初めては緊張しなかった?
りおなちゃん:緊張したけど、そんなにかなあ・・。

処女喪失はいつ?

いろは:処女って言ってたけど彼氏いるから、初めてはやっぱり彼氏?
りおなちゃん:いや、違う・・。
いろは:え!!違うの!?
りおなちゃん:ヘルスの時のお客さんで処女喪失した。
いろは:本強?
りおなちゃん:違うよ!
そのお客さんチンコ小さい人で、素股してたらローションで滑って入っちゃった(笑)
小さすぎて全然痛くなかったよ(笑)

なんでソープを選択したの?

いろは:地元ではヘルスやってたのに、なんで上京してきてソープを選んだの?
りおなちゃん:最初は渋谷でヘルスしてたんだけど、やっぱりバックの高さに魅了された。
あとはヘルスって本強客を交わすの面倒臭いじゃん。
だから無駄なストレス省いたらソープって選択になった。
いろは:講習とかはどんな感じだったの?
りおなちゃん:マットなしのお店だから、DVD講習だったよ!
ヘルスの時は本指返ってこなかったら講習やるって言われてた。

Part①まとめ


今回思ったのことは出会い系のスカウトはろくなのがいないこと。
私も出会い系サイトでスカウト使ったことがありますが、デリの講習なのにちゃっかりヤられました。
改めてスカウト選びの難しさを感じました。
NAISYOではお仕事の相談だけでなく、お仕事の紹介もしているので迷ったら1度お問い合わせください。
Part②に続く・・。

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17歳から援助交際を始め「セックス依存症」になった私は18~22歳までの4年間デリヘルで働き続けました。無理な働き方により体を壊し、今でもストレス性の喘息と蕁麻疹と共存しています。現在は風俗ライター・相談員・業界の様々な事情を取材しつつ、メンエスの内勤さんもしています。現役を引退して2年、この業界にまた戻って来たのは、ただただ好きだから。たった1人で悩む女の子のために活動を続けていきます!

 
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