本指名の増やし方

【即尺と即即のススメ!】たった2つのプレイで必ずあなたの指名率はアップする!

こんばんは、アダルトライターの百花繚乱です。
今回は、「即尺」というプレイについてご説明していきたいと思います。
風俗嬢をやっている女性ならほとんどの方がこの言葉は知っているかと思いますが、実際にプレイには取り入れていますか?
実は、大多数のお客様は即尺が大好きなのです。
なかなか本指名が取れないとお悩みの女性は、ぜひこのプレイを実践してみてはいかがでしょうか?

指名率をアップさせる、即尺・即即というプレイ

通常のお店では、お客様と会ったら2人でシャワーやお風呂に入りますよね。
シャワーでお客様の身体をボディーソープやグリンスで丁寧に洗ってから、ベッドに移動してプレイに移るのが普通です。
しかしこれを行わずに、出会ってソファやベッドの上などでいちゃいちゃして、そのままの状態のお客様のペニスをフェラチオしてあげるのが、いわゆる即尺となります。
ちなみに、そのまますべての基本プレイを行い、射精までさせてしまうのが「即即」プレイとなっています。

まだ若い風俗嬢の皆さんは、「ええっ!汚い!」と思ってしまうと思いますが、実はこれは人妻店では通常のコースでの無料サービスとして組み込まれているお店も多いのです。
潔癖症の人にまで無理に勧める気はまったくありませんが、もしこのままあと5年10年風俗を続けていれば、あなたにも即尺をしなければならないときが訪れる可能性もあるのです。

即尺が大好きな男性はとっても多い

なんでそんな不潔そうなプレイがあるの?!と感じる人もいるかと思いますが、それは需要があるから。
多くの男性は即尺をされると非常に喜びます。
男性が内に秘めている支配欲や征服欲が満たされ、「この子はこんなことまでしてくれるんだ…」と、嬉しく思うそうです。
お店によっては、即尺は数千円の有料オプションのプレイとして設定されているところもありますよね。
有料でもされたい男性は多いし、したくない女性がいかに多いかということです。
即尺をしたくない・しない風俗嬢が多いからこそ、できる女性は強みにすることが可能なのです。

即尺は、本指名客を感激させることもできる!

もし本指名のお客様に即尺をしてあげてもいいと目論むならば、「今度来てくれたときにはすぐに襲ってあげたいから、会う前にシャワーを浴びておいてね!」と素直に言ってしまって大丈夫です。
サプライズ感は出ないかもしれませんが、あらかじめ直前に綺麗に洗われていることがわかっているならば、抵抗も少なくお客様に襲いかかることができるかと思います。
フリーの初対面のお客様にまで、我慢しておこなう必要はまったくありません。
できたらできたで嬉しがってくれる男性は多いですが、リスクを冒してまで洗っているか洗っていないかもわからないモノをフェラすることはないですから安心してください。

汚いモノを無理に舐める必要はない

もちろん、汚れているペニスを無理にフェラしろと言っているわけではありません。
汚いモノは、誰だって舐めたくないですよね。
わたしが現役のときは即尺が必須のお店もあったのですが、それでも自分の判断でお断りした人もいました。
当時一番いやだったのが、「わざと汚してくる人」。
即尺は男性の支配欲や征服欲をくすぐると書きましたが、不潔なペニスをフェラしてもらうことに無上の喜びを感じる、迷惑なマニアさんもいたものです。
わたしもその方のパンツをおろして、絶句しました。
いきなりすえたようなきつい臭いが鼻を突き、先っぽには白いカスがいっぱいついていたのです…!!
即尺どころか、即お断りをしましたが、どうやら汚してきたのはわざとだったらしく「5,000円あげるからして!7,000円ではどう?」とかなりしつこくされました。

まとめ


書いていて思いましたが、やはり潔癖症の女性にはちょっと難しいかもしれませんよね。
しかしもしあなたが特に潔癖ではなく、本指名のお客様を増やしたいorつなぎとめておきたいと考えているならば、やってみて損はない、非常に男性ウケするプレイのような気がします。
会社帰りにお店に来たお客様には期待してはいけませんが、ホテルや自宅に呼ばれるデリヘルの場合は、あらかじめシャワーを浴びて準備してくれている男性は少なくないですよね?
そういった清潔に気を配ってくれているお気に入りのお客様だけを狙って、即尺を試してみるのは決して悪いことにはならないでしょう。
即尺からそのままお客様を押し倒して、即即までしてあげればエッチさと積極性もアピールすることができ、かなり喜ばれるはずだと思います。
できない女性が多いからこそ、なかなか本指名客を獲得できない…と悩んでいる風俗嬢の方にはおすすめすることができます。
何度も繰り返しますが、強制ではないのでくれぐれも無理はしないでくださいね。

アダルト・風俗ライター。自分の経験を通じて、現役でがんばる女の子たちの力になることができればと精力的に執筆中。

 
PAGE TOP