こんにちは!
誕生日まで後1ヶ月になった「いろは」です。
20歳になってからの時の流れが速すぎて、確実に歳を取っていることを実感致します(笑)
ちなみに今年で24歳!!
まだまだ気持ちは俄然ピチピチ♡
そんなことは置いておいて・・・
生きていると我慢をしなければいけない瞬間ってありますよね。
ダイエット中のお菓子とか、禁煙中のタバコ、などなど人に応じて我慢の瞬間は違います。
私の場合はセックスです。
今回はセックス依存症に悩んでいる人に向けたコラムになります。
セックスがしたくてたまらない時の、欲求の散らし方を紹介します!
そもそも我慢は体に悪い?
我慢を宣言すると、日本人は「偉い!」と言います。
しかし我慢って精神的ストレスが大きいので、心身ともに健康でいたい方にはオススメできません。
イライラして逆に元気がなくなってしまうので、過度な我慢はしないようにしましょう。
身近な我慢で多いのはダイエットです。
お菓子や炭水化物を避ける人が多いですが、そんなことをするより1日3食決まった時間にバランスの良い食事をするだけで、代謝を上げやすくします。
あとは毎日少しずつ運動をしていけば体重は落ちますし、運動したことによって体は引き締まります。
無理に我慢してストレスの多いダイエットをするより、リバウンドしにくい健康的なダイエットができるので、ダイエットに無理は禁物です!
セックスがしたい・・
以前にもコラムに書いたと思いますが、セックス依存症の人が「セックスがしたい!!!」と我慢できなくなる起爆剤はストレスです。
私の場合仕事絡みのストレスで、体調が悪くなるくらいのヤりたい衝動に駆られます。
基本的に負けず嫌いなので、仕事なるべく完璧にこなしたい。
でも勉強不足なところがあって、上手くいかない。
誰だって初めてはできないことがあって仕方ないのですが、私にはそれが許せません(笑)
このようにセックスがしたくなる要因のストレスは、人それぞれです。
我慢できずにヤっちゃう人もいるかもしれませんが、辛い思いをして欲しくはないのでセックス依存症の人に限っては我慢をしてください!!
欲のままにヤっていたら、この病気は治ることはありません。
好きなことをするのは無意味
今から話す内容は私の自論です。
私は自分以外のセックス依存症の人に会ったことがないので、断定はできませんが、私と似たような人間であれば、欲を散らすことに趣味は向いていません。
だって趣味はセックスだから(笑)
私は趣味という趣味がないので、我慢するために趣味に没頭した方がいいよ、とは言えないです。
色々な人がいると思うので、趣味に没頭して欲を散らせるのであれば、「趣味に没頭する」というのは有効でしょう。
辛いことは辛いことで埋め立てる
ストレスの上にストレスを乗せる、とんでもない方法ですが精神的ストレスではなく、肉体的なストレスです。
我慢に慣れたとは言え、どうしてもセックスしたくなる時があります。
仕事をしていても、ご飯を作っていても、何してても頭の中にはセックスしかなく、他のことが考えられない時も・・。
そんな時は大っ嫌いなランニングをします(笑)
汗をかきたくないので、基本的に運動全般大嫌いです。
でも我慢の方が優先なので、30分くらい走ります。
私が「欲望に勝った!!」と思うのは、頭の中が完全に別の物でいっぱいになった時が基準です。
最初の方は頭いっぱいにセックスが広がっていますが、だんだん疲れてくると頭の中を「走るの辛い」が埋め尽くしていきます。
普段家でパソコンしかいじっていない人間が、30分走るとかなり疲れます(笑)
走り終わったら不思議と気分が晴れたように感じるので、セックスを我慢する人だけではなく、むしゃくしゃした時などもオススメです。
もしよかったら試しにランニングしてみてください。
オナニーが1番最強説
ヤリまくっていた全盛期は、オナニーなんてしたことがなかったのですが、彼氏ができてからは結構な頻度でするようになりました(笑)
なんてったって彼氏はEDですもの・・
私の欲求に付き合っていたら、彼氏は干からびてしまうでしょう。
不特定多数の人とヤって、病気や妊娠のリスク、犯罪に巻き込まれる危険性を考えると、オナニーで一時的に解消してしまう方がいいと思います。
セックスがしたいので、1人でしているとなんとも言えない虚しさに襲われます。
多分男性がイッた後の賢者タイムに似ているのではないでしょうか。
私は「何1人でヤってるんだろ・・」と虚しくなり、一時的にセックスのことは忘れてしまいます。
オナニーは本当に一時的で、虚しさが余計にセックスへの欲が強くなってしまう人もいるかもしれないので、自分の症状などを見て試して見てください。
自分なりの我慢の方法を見つけてください
今回は私の実際に行なっている方法を紹介しました。
ストレスのかかり方や、考え方などは人それぞれです。
あまりに我慢ができないようであればカウンセリングをオススメします。
あくまで病気なので、辛い時は専門家に手を貸してもらいましょう。
専門家に頼るまでは・・って方は依存症にかなり詳しいわたしを使ってくださいませ。
質問や相談など随時受け付けています♪( ´▽`)
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