こんにちは!もあなです★
最近風俗のお仕事で疲れてしまって、学校を休みがち。
就職先もまだ決まっていない。
私の将来…どうなるの?
このようなことを感じたことはありますか?
少なくとも、私が現役の時は今後の仕事のことについて不安を感じることがありました。
もしあなたもそう感じたことがあるならば、自分の未来を考えてみる時かもしれません。
今回のコラムは、学生さんたちに向けて送りたいコラムです。
風俗嬢であることを糧にしてしましょう!
では、風俗と就活の関係を紐解いていきます!
目上の男性との会話に慣れている
出会ったばかりの男性といきなり会話を始め、十分〜数時間でコトを済ませることから、初対面の目上男性との会話に比較的慣れている風俗嬢。
会社で働くためにまず登竜門となるのが、緊張するシチュエーションの代名詞ともいえる面接です。
一般的には見知らぬおじさんと関わりを持つ機会があまりなかった女性が多いでしょう。
硬い表情でどっしり座る面接官を目の前にして、緊張でうまく話せなかった…ということもきっとあるのではないかと思います。
ですが、その子たちと比べておじさんの心を幾度となく開きまくってきた風俗嬢は、緊張しガチガチになることが少ないのです。
なぜなら、普段の接客で面接練習ができるから!
大学生、専門学生でありながら風俗で働くあなたは、ある意味でラッキーなのです!
重役に就いている男性と出会う機会がある
時にはピチピチの童貞くんと出会うこともありますが、風俗で働く20代女性は目上の男性と比較的頻繁に出くわします。
たくさんの部下をまとめる重役や、人事に関して融通の利く位置に就いているデキるビジネスマンの中で、”風俗好き”という男性は意外と多いのです。
仕事に熱心な人は性にも貪欲な人が多いのはよく知られていますよね!
ただ、だからといって社長でもない限りすんなり入社!なんてことはなかなか難しいでしょう。
そこで、デキるビジネスマンが繋がりを持つ、他社のデキるビジネスマンとのネットワークをうまく活かせれば、チャンスに巡り会える可能性もまた高まります。
過酷な環境でもやり抜く免疫がついている
時に苦しく、辛い思いを風俗のお仕事をしていると経験します。
しかし、投げ出したくなる瞬間もグッとこらえて前に進もうと努力することは、決して無駄にはなりません。
また、どんな新しいアイディアでお客様に満足してもらい、売り上げに繋げるのか。
そのように考えながら日々仕事と向き合うことは、職種が違えどどんな仕事にも直結するでしょう。
”ただ我慢をする”だけでなく”、”どう上手にやり抜くか”を極めることは今後の自分の人生に必ず活きてきます。
まとめ
様々な情報が溢れる中、”風俗の仕事の過酷さ”を例にあげられることは多くあります。
しかし、”過酷さ”に反して”楽さ”もあるのもまた事実です。
一般的な職業の場合、20代女性の平均月収は15万円~20万円。
その割合がなんと53%に上ります。
30万円以上の月収を得る20代女性は、わずか1.3%にすぎません。
風俗をやめたくてもやめられない理由は、時間の自由や割の良さと周りの同年代の女友達の中でも一際目立って多くの収入を得られるという充実感ややりがいに加え、会社を起こしたり、キャリアアップをして地位を得るという”成功した女性”になる体験が、比較的手軽にできてしまうことにもあります。
風俗業界の中でも稼げる風俗嬢、稼げない風俗嬢に別れ、今後さらなる二極化が進むことが予測されます。
付け加えると、稼げる風俗嬢にもいつか年齢という壁が立ちはだかります。
高額な収入を求めて風俗で長く働き続けるのは簡単なことではありません。
多くの代償を背負うかもしれないことを忘れないで下さい。
NAISHOはあなたの悩みと向き合います!心配なこと、困ったこと、なんでもお気軽にご相談下さい!