メンタル対処

【百花繚乱のメンヘラを克服する方法⑨】稼げないからって病んでいませんか?

こんにちは、アダルトライターの百花繚乱です。

気づけばもう真夏。
風俗では「繁忙期」といわれ、1年を通してもかなり稼げる時期でもありますね。しかしそんな忙しい時期のはずが、ここ数年前からの風俗業界はちょっと変化してきたみたいです。
そうです、
「稼げるはずの夏なのに、全然稼げない!」
という風俗嬢たちからの悲痛な声が聞こえてきそうな感じなのです。

つまり多くの風俗嬢が、出勤はしても暇だということ。これは、メンヘラでない人でも病んでしまいそうです。
精神病持ちならなおさらのこと、すごく落ち込んでしまうでしょう

そこで百花繚乱がほそぼそと続けている連載、風俗嬢のためのメンヘラを克服する方法~Part⑨~はこちらをテーマにして書いていきたいと思います。
ズバリ「稼げないからってウジウジと病んでいるなんて、無駄!」ということです。
風俗嬢のためのメンヘラを克服する方法~Part①~からも、ぜひ読んでいってくださいね。
今はメンヘラのあなたも、ポジティブになれるヒントがきっと見つかるはずですよ!

稼げないと、風俗嬢は病む

もともとメンタルの弱い女性が集まってくる、それが風俗業界。
わたし自身はそうは思いませんが、世間一般では「風俗は女ができる最後の仕事」と思っている人も少なくはありません。
そんな風俗に勤めているのに、全然稼げなかったとしたら……これは、誰だって病みます。

出勤はしているのに連続お茶だったり、日に1本くらいしかつかないなんてことが続いてしまうと、普通の神経では持ちません。

「わたしは誰からも指名されない」
「お店からも、お荷物だと思われていそう」
「本指名様も、みんな離れていってしまったみたい」
「今月の家賃の支払い、どうしたらいいの?」

こんなネガティブな感情が頭の中をぐるぐると回り、ますます精神状態を悪化させてしまう人も多くいるでしょう。

貧すれば病む

「貧すれば鈍する」ということわざがありますが、わたしはこれを「貧すれば人は病む」に言い換えてみたいです。
経済的に頼れる家族も恋人もいない状況下で、連日のようにお茶を引いたり、せいぜい1万円ちょっとくらいしか持って帰られなければ、風俗嬢の心はボロボロになっていきます。

女性ですもの、生きているだけで出費はかさみます。
家賃・食費・その他生活費に加えて、女性は美容代やファッションにもお金がかかります。
贅沢をせずに節約すればいいのにと言われてしまいそうですが、あなたはいきなり生活レベルをガクッと落とせるでしょうか?
100均ショップのコスメでメイクをしたり、1000円ヘアカットなんかに行っていれば、女性として輝きを失っていきそうではありませんか。
しかも、あなたは風俗嬢をしているのです。
女性として身綺麗にして、いつでも自分に自信を持っていなければいけませんよね。

キラキラもしていなく魅力的でもないあなたを、どんな奇特な男性がわざわざご指名してくださるというのでしょう。

待機中は落ち込みやすい

稼ぎ額が少なくなってくるのに比例をして、待機をする時間はどんどん増えていきますよね。

集団待機ならば他の女の子と今日の稼ぎを探り合ったり、または顔を合わせても口も利かなかったりして、気が滅入ります。
個室待機なら個室待機で、誰とも話をすることもなく待機時間だけが過ぎていき、みるみる焦りが出てきてしまいます。

「全然電話鳴ってないじゃない……」
「このまま最後まで暇だったらどうしよう……」

メンヘラの人ならついつい精神安定剤を飲む量が増えてしまいそうな、そんな時間が待機中なのです。

掛け持ちのススメ

そんな最悪の状態から抜け出す方法をお教えします。
それは「お仕事の掛け持ちをすること」

アルバイトからでかまわないので、まずは風俗と兼業で昼職をはじめてみませんか?
接客するのが好きなのでしたら、カフェでも小さなショップの店員さんなどでも楽しくやれそうです。

あなたがよく行く好きなお店にアルバイト募集の張り紙でもしているならば大チャンス、ダメでもともとでお店の人に声をかけてみてはいかがでしょうか?
ネット求人で探しても電話をかけるのが苦手な人ならば、今はLINEから応募できるアルバイト先もいっぱいあります。
時給1000円だって、いいではありませんか。

無給の待機時間をただ何となく過ごしているよりもマシだとは思いませんか?

それに昼職バイトには、暇で暇でぼーっと思い悩んでいるような、そんな時間はありません。
出勤すれば、しただけのお給料もいただくことができます。

「日当数千円しかもらえないなんて、いまさら馬鹿らしい」

果たしてそうでしょうか。
アルバイトはほとんど修業中の身のようなもの。
真面目に続けていれば、その仕事は実は風俗よりもやりがいが大きいということに気づくこともあるかもしれません。
または、将来の夢につながっていくことがあるかもしれないのです。

好きなことの勉強をしながら固定の時給をいただける、これは精神衛生上とっても良いことです。
いきなり風俗を上がることは難しくても、まずは掛け持ちからでも昼職をはじめてはいかがでしょうか?

アダルト・風俗ライター。お下劣ショークラブからはじまり、出会い系での援助交際、アダルトライブチャット、セクキャバ、デリヘル、ホテヘルなど多種多様な風俗を経験。元メンヘラで、現在は旦那大好きな幸せな人妻。自分の経験を通じて、現役でがんばる女の子たちの力になることができればと精力的に執筆中。

 
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