こんにちはの方もこんばんはの方もご観覧ありがとうございます!
水川マリです!
今回の記事は『売れっ子風俗嬢になる心構え』を中心にみなさまにお届けします!
前回のテーマではお店選びの大切さと方法についてお伝えいたしました。
前回の記事はこちらからご覧ください♪
お店を選ぶ=自分に合っているかを見極める目が必要
どのようなことに注意して自分と向き合って考えるかをポイントにお伝えしていきたいと思います!
売れっ子はただ顔がカワイイとか、スタイルが抜群であるだけではなれません!
自分の事をちゃんと理解して人間的に魅力のある女の子が選ばれると私は考えます!
そこで私が考える基本的な注意点を以下にまとめました!
自分の体調管理を万全に!!!
風俗嬢は体力勝負!!!
誰かがエッチはスポーツだ、とか言っていましたが本当にその通り(笑)
勤務が終わった後は文字通りグッタリです。
私は体力には自信があるほうですが、女の子の大切な部分はそんなに強いほうではないと風俗をやるようになってから気が付きました。
ある時、勤務が終わりムズムズとしたかゆみと自分ではないような臭いが気になりました。
「これはひょっとすると病気かもしれない」
こんな不安が浮かびました。
「そういえば今日は生理が終わった直後で、体調も万全じゃなかったし、お客さんにはけっこうキツめに指入れをされたな、、、」
不安を抱けば抱くほど気になるもので風俗が怖くなってしまいました。
生理の直後は女性の体は自分が思うよりもデリケートになっています。
毛を剃ることさえもダメージにつながるほどです。
私の勤務していたお店では一か月に一度性病検査を行うことを義務としています。
それでも検査に引っ掛からない小さな体の変化は起こります。
病気になったら完治するのに長い時間を要します。
それだけでタイムロスになってしまうので、これをされると危ないなという程度の体の把握はしておくべきです!
例えば即即(即尺)
シャワーを浴びる前に1ラウンド行うことです。
私は雰囲気を大切にするのでいったんそういう感じになると
『手を洗ってください……。』
『汗臭いな…。』
なんてことは言えずプレイへ。
これが病気の原因になるとは思いもよりませんでした!
体調が優れない時、疲れている時は病気になる危険性がぐっと上がります!
体に無理な出勤スケジュールを立てず、万全の体制でお仕事にのぞみましょう!
出勤スケジュールは慎重に!!!
上の話と少しかぶりますが、出勤スケジュールを提出するときはよく自分の体力を考えて計画を立てましょう。
出勤予定を出しても都合が悪くなって出勤しない。
何も考えずに「行くのがだるくなっちゃった」などの理由だけで当欠をしたことはありませんか?
これ、思っている以上にあなたへ後々ダメージを与えます。
女の子の出勤をスケジューリングしているスタッフさんや予約を入れて楽しみに待っているお客様に大変なご迷惑をかけてしまいます。
しかし、風俗界では日常茶飯事。
体を売っている以上、仕方のないことではありますが、自由出勤というメリットを活かしてきちんと出勤計画を立てることはお客様からもスタッフさんからも信頼を得ることができ、本指獲得につながるのです。
出勤時間帯を見極める!!!
これも重要です。
客層は様々ですが多くの人が働いている時間帯に出勤しても客数自体が少ないので本数の伸びが悪いということが起こりえます。
特に13時から17時は難しい時間であると言われています。
あなたを指名したいお客様がいてもあなたの出勤時間と合わず、知らぬ間にチャンスを逃していることもあるのです。
曜日も週の始めよりも週末。
スケジュール調整がききやすい方ほど稼ぎやすいです。
スタッフさんが女の子の足りない時間帯を教えてくれるので、そこで出勤するのも手です!
朝はチャンスタイム!
夜勤明けのお客様が多いのに女の子が足りないというミスマッチが起きているお店もあるのです。
最後に具体的なプレイのことについての注意点です。
自分に向いてるプレイスタイルって?
私が働いていたお店(以下の話は全てソープです)は40分の短いコース、120分の長いコースが多かったです。
私の場合は短いコースが続くのが苦手でした。
自分が『準備万端!』になっていなくても時間がないので本番をしなくてはなりません。
かなりの体への負担です。
長いコースでは丁寧に接客することができ、お客様にもリラックスしていただけます。
逆に私のソープの友達は
「人と話すのがそんなに得意じゃないから長いコースだと間が持たない!」
というタイプの女の子。
あなたはどのタイプでしょうか!?
タイプにより選ぶお店が変わってきます。
さて、今回は売れっ子を目指すための注意点のお話でした。
細かくてそんなに見落としがちな内容でしたが意外と重要なことですのでぜひもう一度考えてみてくださいね!
最後までありがとうございました!
またぜひお会いしましょう!
水川マリでした!