「実は私…、風俗嬢なの…」ハナモトが風俗嬢である事をカミングアウトした結果…!




こんにちは!ハナモトです。

私のプロフィールコラムにも書いたのですが、

経済的な事情で夫に夜勤のチャットレディーの通勤バイトをすると嘘をついて、

保育士の専門学校を卒業するまでは学生と風俗孃を掛け持ちしながら、子育てをし、保育士になってからも奨学金の返済等で風俗を辞められず、
保育士、風俗孃、母親をしていました。

 

風俗孃という事を誰にも明かしませんでした。
離婚後も元夫には風俗で働いている事は今も話していません。
言っても誰も得をしないだろうと判断したからです。

 

今現在、 ごく一部の友達や彼氏に風俗孃である事をカミングアウトした結果、
私ハナモトはどうなったかを記事にしたいと思います。

カミングアウトする前の私

 

風俗の仕事をしていく中で知り合った男性に騙され、名義貸し詐欺に遇い、
夫に隠しながらも風俗で働いて稼いだお金を詐欺で作った返済や生活費にあてていたのですが、

ある日隠していた請求書が見つかり、
夫が激怒。
当時小学生だった娘も学校に馴染めず登校拒否になり、
本人の希望もあり夫の田舎に転校を希望。

そのままどんどん手続きを進められて、
荷物をまとめて夫と娘が出ていったのです。

 

保育士の仕事もあり、借金もあり、引っ越すにもお金がない、生きていくだけで精一杯の状態…。
でも娘が進学の関係でこっちが良いと思った時に、一緒に住めるようにした方が良いとも考え、
夫と娘が出ていった賃貸マンションに住み続ける事にした私。
( ちなみに今も住んでいます。)

昼間は保育士の仕事、
帰宅後に身支度をして夜は朝までデリヘル、
帰宅して仮眠して保育士の仕事、土日は11:00~22:00で箱ヘル勤務。
稼げなかったらそのままデリヘルに朝まで出勤…という日々を繰り返していました。

今振り返ると、とんでもない過重労働。
よくやれたなと思います。

 

早く借金を返したかった事、ずっと家にいると気が滅入りそうだった事などの理由で頑張っていたのですが、

やはり心身ともに磨り減っていて、
もともと片付けが苦手な事も相まって家中が汚部屋となっていました。
(のだめカンタービレに出てくる主人公のだめの部屋と言えばイメージつきやすいでしょうか)

家族の為に作っていた料理も全く作らず、
食事もお菓子やコンビニのおにぎりやサンドイッチがメイン。

体力もなくて、布団でゴロゴロしながら食べ、
ゴミも収集日に出し忘れ、たまっていく一方。

気分転換にネットの友達とグループ通話をする。
出勤時間になったら急いで身支度して職場へ向かう。

 

そんな職場と自宅を往復、
個室待機のデリヘルや箱ヘル、自宅は睡眠を取る事がメインという生活を送る日々でした。

 

メンタル的にも特にやる気もなく、
興味や関心も働いてお金を稼ぐ事しか考えておらず、

稼げなかった日が増えていくにつれて辛いと感じる事が多くなり、
お店を転々としつつ 、そんな日々を過ごしていました。

 

風俗の悩みはネットで検索して、
解決方法を読んでいたけれども、
上手く解消されずにモヤモヤしていました。

同じお店の女の子とは接触が少なく、
私も避けていたので誰にも相談出来ずにいました。

まず最初に打ち明けたのがNAISHO、そしてスタッフに

 

なんとなく検索でヒットして、色々な記事があって勉強になりそうだったのでブックマークしていたNAISHOのサイト。

お仕事紹介や相談に乗っていると色々な記事に書いてあったのですが、大手求人サイトで求人内容とは違うお店を面接で紹介されるという騙された事があり、

NAISHOも騙されるのではないかと思って、 LINEをする事をずっとためらっていました。

 

でもある日あまりにも稼げなさすぎて、

「騙されたら、またその時に考えよう…!」

と決心して、公式LINEに今までの事を全部話しました。

 

結果、お仕事紹介をして貰ったり、悩み相談に乗ってくれたり、接客のアドバイスをしてくれて、

「風俗の悩みを誰にも相談する事が出来ない…」

という事がなくなり、少しスッキリしました。

 

そして現在、NAISHOスタッフとして同じく悩める風俗孃さんのお悩みの相談を受けたり、
講習イベントの企画・運営をして、同業者さんと楽しく過ごさせていただいております。

 友達にも打ち明けてみた。

 

「友達には絶対言わない…!」

と思っていたのですが、

「同棲している彼氏に振られた…」

と高校の時から一緒の友達、彼氏も私と娘ともども10年以上の付き合いで仲良くしている人からの相談に乗る事になったのがきっかけでした。

 

すっかり意気消沈している友達から事情を聞いて、慰め、少し落ち着いた頃に、

「そういえば、娘ちゃんは今日はお留守番?」

と聞かれ、

「実は…」

と、風俗で働いている事を含めて、
私は友達に全部打ち明けたのでした。

 

様々な事情を全部一気に話したので、
引かれるのではないか、軽蔑されるのではないか、と不安に思っていたのですが、そんな事は全くなく、

「他の友達で、風俗で働いている子がいるから…」

と理解を示し、身の心配をしてくれました。

 

現在、その友達は振られたと相談していた彼氏とヨリを戻して
二人とも今も私と仲良くしてくれています。

彼氏にも伝えてみた。

 

「絶対に自分には今後彼氏が出来ない」

「ずっとこのまま独り身だろう」

「風俗孃だし…」

と離婚後思っていたのですが、
人生どうなるかわからないものですね。

 

グループ通話していたネット友達の1人として、何回かリアルで会っていましたが、
お互いに恋には発展しないと思っていました。

 

彼が事情があって、地方から上京してきて友達の家やネットカフェを転々としながら寮付きの仕事を探す為に就職活動をしている中で、
なかなか就職も決まらず、

「貯金も底を尽きてきて頼る所がもうなくて..。
異性を家に上げるというのは不安だろうし、
こんな願いをするのも図々しいしいのもわかっているけど、

寮付きの仕事が決まったら、すぐに出ていくから、しばらく家に住まわせて欲しい…」

と頼まれたのでした。

ネットの友達でしたので自分の素性をベラベラ話すのは良くないな、
と思って保育士として働いている事以外、全く話していなかったのです…。

(年齢(彼を含めてネット友達は皆一回り以上も年下なので言いづらくて、はぐらかしてました)、
バツイチ子持ち、風俗孃…、こんなの話したら絶対ドン引かれる…!)

と思ったのですが、彼も相当困っていたので部屋数がある我が家の1部屋を貸す事になりました。

 

夜中に家を空ける事が多い生活だったので、
不審がられないように

バツイチ子持ちで子供は別居中、
週末と保育士の給料だと奨学金が返せないから
夜にキャバクラのバイトに行っていると

同居する時に名義貸し詐欺の借金と風俗孃の事は隠して話しました。

それに対して、特に偏見はないと言っていた彼。
そして同居生活が始まりました。

 

余談ですが、彼を家に上げるとなった時に、

 

THE!汚部屋isゴミ屋敷!!

 

という状態だったので、半日以上かけて、
夫と娘が出て行った日から半年以上まともに掃除していなかった部屋を片付けました。

 

同居生活は、お互いに気を遣っていました。
どちらか寝ている時は、
隣の部屋にいる相手を起こさないように
そろー…、 と足音や物音を立てずにお手洗いに行ったり、

2DKの襖を挟んでお互いの部屋、
お風呂も脱衣場が無いので
着替えも鉢合わせしないように声を掛け合っていました。

 

そんな生活が続いて2ヶ月くらい経った時に、
彼から告白をされたのでした。

最初は冗談だろう、家に居続けたい為が故に…と思っていたのですが、真剣な様子の彼 …。

「まだ若いし、他に良い人いると思うよ」

「私じゃなくて、別の人が良いと思う」

「バツイチで子持ちだし…」

と彼の事を思って、そう伝えたのですが一向に引かないので、

(もう嫌われても良いや…)

と思って、名義貸し詐欺で作った借金返済の為に風俗孃をしているという事、
名義貸し詐欺に遇った理由も全て話しました。

 

驚きながらも時には涙を流し、

「大変だったね…」

と話を聞いてくれた彼は、

「仕事はなんとなく薄々気付いていた。
嫌だけれども仕方ない事情だから、一緒に頑張っていきたい」

と全て受け入れてくれたのです。

ちなみに年齢は、
「そんなに上だとは思わなかった…」
と驚かれました(笑)

 

そして今も同棲を続けているのですが、

出勤準備で私がシャワーを浴びている間に、仕事に着ていく服のアイロンがけ、

「仕事で〇時に〇〇駅にに到着したい」と言うとバスの時刻表等の時間を全部調べた物をスクショして私にLINE送信、
風俗の仕事に対する愚痴に付き合って貰ったり、

 

出稼ぎ先で、寝坊しないようにモーニングコールをしてくれたり、
寮から近くのコンビニが見つからず、 探し歩いて迷子になった時や、

徒歩で初めての場所に移動して同じく迷子になった方向音痴な私に電話しながら
Googleマップを呼び出し、目的地まで遠隔ナビをしてくれたり、

講習でテクニックを勉強すれば実験台になって適切な感想やアドバイスをしてくれたり、
NAISHOのイベントの参加者リストや地図作成、記事の編集作業の手伝いをしてくれるという頼もしい存在になっています(笑)

 

彼は風俗未経験なのですが、接客に対しての男性目線等について色々話してくれたり、
面白いネタ系AVを教えてくれたりと性に対しても話せる唯一の男性です。

 でも、カミングアウトは慎重に。

 

風俗の仕事は誰にも相談しにくい分、
自分の中に溜め込んで上手く発散出来ずに鬱々としていましたが、

こんな感じで風俗孃である事をカミングアウトした私は、
打ち明ける前よりもオープンに明るく仕事の話をする事が出来て、前向きになれました。

 

風俗孃である自分を理解し、
受け入れて支えてくれる人がいるというのは
大変安心感が強いです。

でも、身内全員にカミングアウトしたかというとそうではありません。

 

母子家庭で私を育てた母や、
娘、元夫には話していませんし、
これからもカミングアウトはしないつもりです。

カミングアウトする事で関係がややこしくなるのは嫌なので…。
(元夫はもうどう思われても平気ですが娘を会わせなくするかもしれない為)

 

やはり、人によっては風俗孃という事を知って、

距離を置いてしまう人もいますし、
色々な人に言いふらす人もいれば、
風俗孃=お金を持っていると思って、
お金目当てに寄ってくる人もいます。

 

「何の仕事しているの?」

と聞かれた時は、

「派遣であちこちの現場に行ってるよ!基本的な書類作成とかが メインかな?」

「お客様相手のサービス業だよ!」

「日雇いで夜勤の倉庫の仕分け作業とかやっているよ 」

「キャバクラだよ」

等と突っ込まれないように言うのがオススメです。

「どんな仕事内容?」

と聞かれると大変なので、 お仕事経験がある方は以前に働いていた職種を想定して話をしたり、

「派遣で色々な所に行っているから、派遣先によって違うんだよね…」

「この間転職したばかりなんだよね」

と話したりしてうまく誤魔化しましょう。

私はたまたまカミングアウトをして上手くいきましたが、
上手くいかない場合もあるので、カミングアウトは慎重に行った方が良いです。

 

誰かに風俗の悩み相談等をしたい場合は、
Twitterやブログ、お店の仲が良い女の子、スタッフさんに話すのも良いでしょう。

勿論、その中にNAISHOも入れて下さっても大歓迎です!(笑)
LINE相談や居場所となるようなイベントや有料オンラインサロンもご提供しています!

 

いかがでしたか?
どうしてもストレスがたまってしまうこのお仕事。
上手く発散して、健やかな日々を送れる事を願っています。
最後まで目を通していただきまして有難うございました!

@NAISHO

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ハナモト

風俗歴もうすぐ10年の現役デリヘル嬢。元保育士。バツイチ子持ち。名義貸し詐偽に遭遇し作った借金返済のため、在籍店で働きつつ出稼ぎもしています。チャトレレディー・デリヘル・風俗エステ・
ソープ等の店を転々とし、稼げなくて悩んでいる時にNAISHOと出会いました。ユーザーとして出稼ぎ紹介利用やイベント参加をし、その後NAISHOの企画スタッフに。1人でも多くの女の子のためになるイベントの企画をしていきたいと思います!趣味は料理、漫画を含めた読書、映画、アニメ、
動物カフェ巡り、鳥の動画集め、ダンス等。