【自分を客観視して生きやすくする!】毒親から生み出される風俗嬢⑤




皆さんこんにちは。

Rieです。

皆さんは「毒親」という言葉を聞いたことがありますでしょうか?

毒親とは子供に悪影響を与える親のこと。

前回の毒親シリーズをご覧になってない方は、こちらからご覧ください。

愛着障害は毒親に育てられた症状の1つと言える

毒親に養育されて出る症状はいくつもあるのですが、女性の場合殆どが母親からのものが多いです。

また父親の場合は、男の子供に影響を及ぼす事が殆どになります。

夫婦の場合不思議なもので、両親どちらかが愛着もしっかり形成されていて安定してる場合、愛着が不安定な方のどちらかを、安定させる作用があります。

『お父さんはちゃんとしてるのに、お母さんが不安定だった。』

これは現代の日本では考えられにくい事で、どちらかが自己肯定感が無く不安定な様に見えた場合、もう片方の両親が不安定な方の両親を支え切れていないという事になります。

要はどちらも愛着に問題がある両親と言えるのです。

恐ろしい親子逆転とは?

愛着障害の怖い所は、自分を育てた両親も祖母や祖父から愛情面で厳しい境遇で育てられたという、根深い原因です。

気がつかない限り、ずっと親子代々連鎖していきます。

愛着障害の不安定な両親に良くありがちなのは、親子逆転

幼少期の間に余裕のない自分の母親を見て、困らせちゃいけないと思う事が、親子逆転の第1歩です。

苦労している母親を見て子供ながらに悲しくなったり、母親を元気つけてあげなきゃと頑張ることは、子供にとって悲しい人生のスタートになってしまう恐れがあります。

一見『優しい子だな。』と思われがちですが、ただ両親が子供に甘えているだけなのです。

優しい子だなと、感心している場合ではありません。

本来ならば子供は両親のありとあらゆるものを奪っていく存在であり、それが正常です。

時間やお金、女性としての美しさも子供は奪っていきます。

それは確かに嫌な事ですし、悲しいのですが子供のためなので自然に『仕方ない』と思うのが普通です。

しかし親子逆転していると、それがどうしても我慢できず、何とかしようとしてしまいます。

小さな子供に親の事情や都合を理解してもらう為に『お母さんの気持ちも、分かってよ。こんなにお母さん大変でしょう?』と本来それを子供に言うのは、子供とぶつかり合う思春期以降です。

自然に親の苦労や優しさや何を犠牲にして自分を守ってくれたのかを、子供が自発的に考えるのを待つのが両親の役割。

愛着に問題がある不安定な母親の場合、子供が小さなうちから無理やりにでも理解させようとします。

子供の自立を促しているように見せかけ、実は子供に頼っているのです。

子供に頼る理由は自分が愛着障害であり、輪をかけて夫が自分を安定させてくれないのが、1つの要因です。

少しだけ子供の頃のことを思い出してください。

母親から父親や親戚の愚痴を聞かされませんでしたか?

出来る様になったばかりの留守番を、両親の都合でしなくてはならない時はありませんでしたか?

両親に気を使って過ごしてませんでしたか?

自分の成長や頑張れる事を親の都合で使わなければいけないのは、間違いなく親子逆転です。

子供は子供らしく過ごさなくては、大人になってから多くの弊害を生み出します。

また自分が愛着の問題もなく、愛着形成が確立された状態で大人になっていた場合、愛着障害の人と結婚しても相手の愛着を安定させる事が可能です。

現在お子さんのいる方は1度『これでいいかな?』立ち止まって考えてください。

気づき、そして受け入れることがスタート

毒親に養育されてしまった人の悲しい連鎖を止めるには、自然発生するその考え方が間違いであるという事に、気が付く必要があるのです。

風俗業界で頑張っている人はほぼ女性です。

そこで生きにくさを感じたり、出口が見えない様な気持ちになったり、こんなはずじゃなかったと悲しい気持ちになっている場合は、母親を思い出してみてください。

女性として生まれた以上、母親からの影響は避けては通れず、悲しいですが受け入れるしかありません。

受け入れると言うのは母親の真似をするというのではなく、母親の間違いを見つけて自分は気を付けて生きるという事なのです。

誰にでも忘れ去りたい過去があり、悲しい経験が生きている以上降りかかってきます。

その記憶を無かった事にし、忘れた様に振舞って生きていくのは簡単です。

しかしより親と同じ道を辿らず生きていくには、過去から逃げて忘れるだけでは改善されません。

愛着形成というものは、人生を大きく左右します。

強いて言うならなら、仕事も恋愛のパートナーも、結婚相手にも影響を及ぼしていきます。

現在生きづらいと感じている方は、1度過去に目を向けてはどうでしょうか?

『愛着を上手く形成して貰えなかったから、私の親は毒親だ。』と言う場合、その気持ちは正解です。

気づいてからどうやって上手く生きるのか?

楽しみながら生きるのか?

幸せを手に入れるのか?

そこに踏み出してからがスタートになります。

愛着が不安定な人の場合、自分の気持ちもはっきり分からない場合が多く、愛着形成が上手くいっている人より、多くの時間を使って自分という人間を知る必要があります。

『自分を大切にする事』これは基本中の基本なのですが、自分を大切にするという事を間違えて捉えてしまってる人も少なくありません。

欲望のままの行動をしたり、食欲のまま暴飲暴食を繰り返したり、自分の生きて来たルーツを無視したりするのは、自分を大切にするのとは真逆の行為です。

自分の欲を叶える事が、必ずしも自分を大切にするという事ではありません。

また過去を無かった事にして新しい自分にはなれないのです。

生まれてからの自分を、1ミリたりとも残さずに全て自分が受け入れる

これが、人生が上手くいくヒントになります。

自分を客観視すること

風俗業界のお仕事は簡単ではありません。

肉体的や精神的にもしっかりと成長してなくては、継続して稼げないのです。

技術面やビジュアル面も関係してきますが、見た目やテクニックだけを完璧にしても風俗業界を戦い抜くのは厳しい・・・。

売れている状態を継続しようと思ったら、揺るぎない安定感が必要になってくるのです。

不安定なまま仕事をしている女の子は、今自分がどういった状態かを客観的に見る事が大切になってきます。

不安定な自分を何とかしないといけない時に、客観的に自分を見る事が安定感を保つためには1番効果的です。

今の自分の状態を考えられる余裕を持つようにしてください。

私も業種を超えて色んな所でお仕事をさせて頂きましたが、精神安定剤に頼らなければ通常の心のリズムが保てない女の子の多さは風俗業界が1番です。

精神安定剤や向精神薬などの薬でごまかすのではなく、原因をまず取り除かなくては風俗業界だけでなく、どの業種でも弊害になってきますので、ケアをしていく事を先に優先してください。

『私は風俗でしか働けない。』『私は風俗でしか稼げない』

そういう気持ちで風俗業界に飛び込んだのなら、間違いなく自分を大切にしている人とは言えません。

『私は風俗の仕事がしたい。』そういう気持ちに切り替わるまで、粘り強く自分と向き合ってください。

@NAISHO

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Rie

若くして二児の母になった私は風俗の世界に飛び込む決断をしました。夜の世界の「光」と「影」を自身で経験しました。家族を守るため、風俗とともにがむしゃらに駆け抜けた6年間の濃密なコラムが皆様の元気に変わればと思い執筆活動を続けて行きますのでよろしくお願いします♪ Rie♡”