【NAISHOライター絶賛募集中!】あなたのナイトワーク経験をコラムにしてみませんか?

こんにちは!
NAISHOスタッフです。
現在NAISHOのコラム数は約600と、風俗メディアの中で最もコラムを有していると言っても過言ではありません。
約600のコラムがあるのもライターさんのおかげです。
NAISHOのコラムは全てライターさんの実体験や、風俗のお仕事で実際に使っていたテクニックなど、全てリアルな内容
そのため風俗業界の中でも幅広い読者がつき、ありがたいことにNAISHOの知名度も上がってきました。
現在600ものコラムを公開していますが、NAISHOはこれからもたくさんの実体験に基づいたリアルなコラムを公開し続けていきます。
今日は「NAISHOでライターをしてみようかな?」と現在1歩踏み切れない方に向けて、ライター応募の流れをお話させていただきます。

NAISHOライターとは

NAISHOは風俗嬢のための風俗メディアです。
サイト開設から約1年半。
現在公式LINEの友達登録者数は760名と、毎日のように相談LINEが来ています。
友達登録者の8割は女性で、NAISHOスタッフが今までご相談を受けてきた方の9割が現役風俗嬢さんです。
現役風俗嬢のためのコラムを公開するためには、現在風俗で働いている方の力がこれからも必要不可欠になります。
現在NAISHOでライターとして活躍してくださっている方は全て、過去に風俗で働いていた人や現役でお仕事をしている方。
※講師の先生で男性がいます。
NAISHOはスタッフからライター含め、これまで女性だけで作り上げてきました。
現役だからこそ、過去に働いていたからこそ、リアルな内容のコラムが共感を呼んでいます。

ライター応募の流れ

ライターへのご応募はNAISHO公式LINEではなく、NAISHO編集部のLINEへお願いいたします。
友だち追加
友達追加をしますと、簡単なアンケートが送信されますので、アンケートをご記入し送信してください。
その後編集部からLINEが来ますので、その後の案内をいたします。

自分の経験を伝えたい!


現在風俗業界で働く女の子は約40万人いると言われています。
業種によってお仕事のベースは決まっていますが、風俗嬢の数だけ自分流のテクニックや働き方が存在しています。
風俗嬢は個人事業主なので、お仕事は基本的にお客様と1対1。
お店の中で友達ができる人もいるかもしれませんが、多くの方が孤独を感じで今日も1人の辛さと戦っています。
NAISHOは現役嬢に役立つコンテンツの他に、共感できるコラムも数多く更新中です。
「私だけじゃなかったんだ。」と思えるだけで、人の心は少しばかり軽くなります。
NAISHOは風俗業界の荒波に揉まれた女の子の最後の砦でもあり、女の子が気軽に相談ができる居場所です。
自分の経験が誰かの役に立ち、救う可能性があります。
是非NAISHOで皆様の貴重な経験をコラムにしてみませんか?

NAISHOライターQ&A

今までご相談が多かった質問内容に編集部がお答えいたします!

Q1.ライター経験がないけどライターになれますか?

可能です!
現在NAISHOで活躍されているライターさんのほとんどが、ライター未経験から始めた方ばかりです。
どのようにコラムを書いたらいいかなど、編集部がサポートしますのでご安心ください。

Q2.パソコンは持ってないです・・・。

ライターというお仕事はパソコン無しでは、基本的にできません。
しかしNAISHOはお仕事の待機中や、パソコンを持っていない方にもコラムを書いていただきたいため、スマホしか持っていない方でもご応募頂けます!

Q3.ノルマとかはあるんですか?

特にノルマはありません!
編集部と話し合いながら、お仕事の都合に合わせてコラムを執筆して頂けます。

Q4.どんな内容を書けばいいですか?

基本的には風俗に関係している内容であれば、どんなコラムでも構いません。
しかし流れの早い風俗業界で働く読者の皆様は、タイムリーな情報や自分に役立つだろう!と思うコラムを求めています。
内容に関してはライターさんと編集部で一度話し合い、決めていきますので、内容に関してのご相談はお気軽にして頂ける環境です。

Q5.男でもライターになれますか?

現在NAISHOでは男性のライターさんが1名コラムを執筆中ですが、イベントで講師の先生をして頂いている方です。
基本的にNAISHOライターに男性はご応募頂けませんので、ご了承ください。

NAISHOではその他のスタッフも募集中

現在NAISHOではライターだけでなく、

  • NAISHO求人部
  • NAISHO大阪支部
  • NAISHO企画部

などなど様々な方面で活躍していただけるスタッフさんを募集中です!
たくさんの人とNAISHOを盛り上げていけることを、スタッフ一同楽しみにしています。

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