【冴木葵自己紹介ストーリーNo.2】悲劇のヒロインからの卒業




お久しぶりです!冴木葵です。

皆様どのようにお過ごしでしょうか。

お花見は行きましたか?

私は、新宿で桜をチラッと見て・・・

速攻、お酒を飲みに行きました♡♡

花見は、お酒がメインタイプの私です(^^)/

さて本日は、前回の続きを書いていきたいと思います♪

風俗生活スタート

借金を作り、お金の為に風俗へ。

『初めは簡単に稼げるだろう』とか、『水商売より話さなくていいし、楽かな』とか、『今までも何やっても何とかなって来たし、大丈夫だろ!』という完全に舐め腐っていた考えでした。

しかし仕事を初めて、1番きつかったのが『お客様は選べない』という事。

これ当たり前なんだけど、本能的に嫌いなお客さんだと病んでしまう。

プレイもしんどいし、話していても合わない。

でも、お金は欲しい・・・。

と、自分でもどうしたらいいか分からなくなりました。

接客も適当になったり、店のスタッフさんにも八つ当たり。

行きたくなくて当欠が続くこともありました。

お金の為に始めた仕事で、どこにも光が見えず迷子状態になってしまいました。

そんな時に支えてくれたのが、親友でした。

その日あった事をお互いに話して、飲んで、騒いで、忘れる。

今考えると解決っていうより、一時しのぎかもしれなかったけど、十分に仕事を耐える・頑張る活力になりました。

友達でも、家族でも、恋人でも、先輩でも・・・誰でもいいから、自分の心を打ち明ける相手って必要なんだ・・・

と、その時に気づいたんです。

そうして、がむしゃらに働いている間に借金も順調に減り、あと少しの所で体も限界だったので(肌の荒れとか)、昼職へ転職。

昼職に就く事で『普通の自分』になりたかった

  • 幼少期にDVを体験したから
  • 親にきちんと愛された感覚がないから
  • 初めての職場でイジメに合ったから
  • 風俗の仕事をしたから

とは別に、『自分の中の感情』について疑問がありました。

同世代の子と話していても自分には感情が無い気がして、話を聞いていても共感が出来なかったり、自分の中での脳内会議が盛り上がってしまったり。

自分のどこかがオカシイ気がしていました。

夜の仕事で偽りの笑顔を作っていたから感情が無いのか、育った環境が人と違うから何か欠けているのか、と悩み、単純志向の私の答えは昔何かのドラマでみた、普通に学校を卒業して、就職して、彼が出来て結婚して子供が生まれて、というありふれた幸せ普通を求めて昼職へ転職をしたのでしょう。

勝負と信頼の世界

販売業へ転職し、初めは生活時間帯の変更で生活が上手く行きませんでした。

寝坊や寝不足など・・・。

仕事を覚えるまで、慣れるまで、怒られて、帰れなくて、毎日終電帰り。

それでも、仕事を覚えていくと『早く認められたい!』と販売の目標クリアを目指し日々奮闘するようになります。

ライバルの成績にプレッシャーを感じながら、負けたくないと食らいつく。

しかし嫌味な人間はどこにでもいますよね、

『葵ちゃんて、売る時に頭悪いのバレバレだよね。ノリ接客とか見てて寒い~』

むかついたけど結果が全て。

勝ったり負けたりの中で、自分のプライドの高さや安易な考えで行動する所や相手の気持ちを考えられていられず、自分の感情だけをメインにしてきた事を思い知ります。

仲間も出来て、仕事も覚え、お客様とも仲良くなって、仕事がどんどん楽しくなっていく中で、ふと思いました。

そういえば『普通の自分』になりたいなんて、どれだけ自分を特別な人間だと思って、悲劇のヒロインを続けていたんだろうと。

普通になるには努力が必要で、普通の幸せはどれだけ貴重なものなんだろう。

私は自分が可哀想と自分で思っていて、誰かに認められたくて、必要とされたくて、愛されたくてしょうがなかったんです。

とってもシンプルだったのに、カッコつけて普通になりたい、とか恥ずかしく思いました。

そうか私は私が嫌いで、自信がなかったんだ。

自分を好きになって、自信を持って、人生を送りたい。

こんな私でも出来るかな、と少し希望を持ち始めるきっかけがこの時期でした。

次回へ続く♡

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冴木葵

18歳から昼職と掛け持ちで、水商売・風俗を経験し、
家庭環境含む人間関係の中で、騙されたり傷ついて心を病み、依存症や摂食障害になり、日々寂しさでいっぱいになっていた。

周りに左右されず自分自身で解決出来ないかと、メンタルヘルスに興味を持ち心理カウンセラーへと転職。
様々な出会いや経験を活かし、独自のカウンセリングとコンサルを行っています。
『自分を好きになるきっかけ』『人生の転機』『仕事の成績向上』に繋がる様にサポートさせて頂きます。