【風俗嬢・フリーターからのセカンドキャリア】自分の将来を考える女の子に送るちょっとした提案




こんにちは。

低気圧に弱い「いろは」です。

今年で25歳になる私ですが、「私も大人になったんだなあ」と自分で自分の成長を感じる時があります。

年上の方からしたら25歳なんて中途半端な年齢は、まだまだガキンチョと思われるでしょうが、今日は25歳は25歳なりに真面目な話をしてみようかな、と。

皆様「セカンドキャリア」という言葉にどのようなイメージを抱きますか?

18歳風俗嬢だった頃の私の言葉を抜粋しましょう。

  • 昼職の人間が使う言葉
  • 次なんてあるわけない
  • 意識高い系〜(笑)
  • 私なんかには関係ない

性格はねじ曲がり、謎の上から目線発言。

自分の未来がお先真っ暗で常にその日暮らしだったため、先を見据える人を羨んでいました。

「いいなあ、明るい未来があって。」ベタにいうとこんな感じ。

しかし18歳なんて7年も前の話です。

7年経てば人は何かしら変化します。

今日はこれから「私になりに解釈したセカンドキャリア」についてお話ししていくための、序章を書いていきます。

いろは的セカンドキャリアの原点

今も昔も友達がいない

過去の話はいい思い出がないので、自分の過去でも好きではありません。

しかし私のセカンドキャリアには、幼少期からのある癖が重要になっているので、話さないわけにはいかないため、少々お付き合いください。

私は両親の元に長女として生まれ落ち、スクスクと育ちました。

ある程度の年齢になると、保育園に通うことになったのですが、私はこの頃から集団行動が嫌い。

そのため友達はまともに出来ず、「毎日お遊戯で一緒になる子達。」と同年代の子供達に、なんとも他人行気な感情を抱いていました。

トイレに私を閉じ込めるクラスの女の子達に嫌気が指し、私は現実ではなく頭の中に遊び場を制作。

これが俗に言う「妄想」です。

妄想の世界は何をしてもいい

いじめっ子に怒りをぶつけることも面倒に感じたクソガキの私は、頭の中の世界でいじめっ子に反撃をする、なんとも情けない子供でした。

しかし頭の中での出来事なので、何をやっても大丈夫。

ムカつく子を悪役に仕立て、自分がヒーローとなり世界を救う物語。

ムカつく大人を騙して、大人の秘密を暴くスパイ。

自分の身の回りの人間を頭の中の世界に連れ込み、物語を作り続け更にスクスク育ち続け高校生に。

安定の友達いない

小学校6年生の時、バスケのコーチに来ていた高校生の男の子に人生初の恋をして、大人を巻き込む騒動を起こすのですが、今回の話には関係ないので割愛(笑)

高校は地元から少し離れた学校に入学。

入学初日、教室に入ると地元勢が既にグループ完成させていて、入る余地なし。

この時期に携帯小説が流行っていたのですが、私は携帯で読める手軽な小説にどハマりし、授業中も休み時間もずっと携帯で小説を読んでいました。

もちろんぼっち。

高校生活1ヶ月が過ぎた頃、私になんと友達が・・・。

できるわけがありません。

次に私がハマったのは自作の小説の執筆

授業中も休憩時間もカコカコと文章を打ち続けた結果、高校生活3ヶ月目にして今だに1人教室の隅で永遠と携帯をいじり続ける私についたあだ名が「出会い系」です(笑)

時が過ぎ・・・

高校を中退し、フリーターに転身。

援交・風俗・普通のバイトなどなど経験して来た私ですが、愛しに愛し抜いた愛猫が病死したのをきっかけに、在宅で仕事をすると決意します。

在宅での仕事を続け半年。

NAISHOに出会います。

最初の印象は今だから言いますが、「いかにも怪しい・・・」(笑)

風俗のお仕事を通して学んだことの1つに、夜の世界の人間は信じてはいけないです。

実際お店の女の子やスタッフさん関連で、トラブルに合わなかったことはなかったので・・・。

騙されたこともあるし、盗難にあったこともある。

普通の生活をしていたら、そうそうないことをこの業界は教えてくれましたが、NAISHOを知った23歳の私はクソガキがただ歳をとっただけの人間でした。

変に人を警戒し、マイナス思考。

しかしただ「面白そう」という感情だけでライターから、NAISHO内部の人間になっていきます。

編集長と私

編集長と私の出会いは去年の11月頃。

上司に「超できる人だから!色々教えてもらいな!」と言われて、完全に私の中で出来上がった編集長のイメージが「ちょっとあんたもっと仕事しなさいよ!そんなこともわかんないの!?クズめ!!!」と超気の強いスレンダーなお姉さん。

しかし実際はスレンダーだけ残した普通の人(笑)

悪い意味ではなく、編集長は本当に普通の人です。

たまに面談に同行するんですが、女の子が「ふ、普通の人なんですね・・・。」と言うくらい普通。

私の方が奇怪な目で見られます。

現在では仕事のパートナーであり、上司であり、私の第2の家の主。

ど深夜シラフで爆笑しながら仕事の話をするほど、仲良し。

最初は全く私が喋らなかったので、仲良しどころかThe 他人!!!って感じでした。

このコラムを書く理由

今回なぜ面白い担当の私が急に真面目な「セカンドキャリア」なんて話をする理由は、風俗業界の女の子のセカンドキャリアコンサルを実行に移すためです。

  • この先私に未来はあるのか
  • 私なんてずっと風俗で働くんだ
  • 昼職に就きたいけど勇気がない

こんなことを常に考えて生きてきた私ですが、現在は夜と昼の業界でお仕事を進め、更に自分の好きなことをしている自由人。

「いろはがコンサルするの?」とは思わないでください(笑)

私は誰かに物事を教え、導く術を持っていません。

また「あなたの未来は明るいよ!」なんて、よく聞く上っ面な言葉も言いません。

私がセカンドキャリアシリーズで知って欲しいことは3つ。

  • 発想力
  • 関わる人とのヴィジョン
  • 自己肯定と他人からの評価

ちなみに「これができればあなたの未来は明るい!」みたいな指南書でもないので、セカンドキャリアを考える心得くらいに思って読んでいただきたいです。

 

 

いろは

NAISHOメディアディレクターをやらせて頂いております。17歳から援助交際を始め「セックス依存症」になった私は18~22歳までの4年間デリヘルで働き続けました。無理な働き方により体を壊し、今でもストレス性の喘息と蕁麻疹と共存しています。現在は風俗ライター・相談員・業界の様々な事情を取材しつつ、メンエスの内勤さんもしています。現役を引退して2年、この業界にまた戻って来たのは、ただただ好きだから。たった1人で悩む女の子のために活動を続けていきます!