【新ライター自己紹介】精神障害持ち風俗嬢SIZUKUライターデビュー。




初めまして。

現役ソープ&デリヘル嬢のSIZUKUです。

今回は初コラムなので、私の自己紹介をします。

自己紹介

海外に行きたい。私の風俗デビュー

風俗の世界に飛びこんだのは、19歳の夏でした。

当時まだ経験人数は、1人。

そんな私でしたが、映画で見たイタリアの風景に魅了され「行かなければ!!!」という衝動にかられます。

母子家庭で育った私は決して裕福ではなく

当然お金はありません。

そこで選んだのがデリヘルでした。

短期間で30万円という大金を稼ぎ、味を占めた私は「いつでも辞められる」そんな気軽なアルバイト感覚で学生時代からずるずると続けています。

風俗勤務によって上がった生活水準を下げることができずに、ただ贅沢をするため、お金を稼ぐ日々。

ちょっと頑張れば、1日で当時の月収を超えてしまうような世界。

デパートコスメを買いあさり、欲しかったブランドの服や靴も買いました。

行きたかった旅行にもいき、そのほとんどは風俗の稼ぎ

もう、正常な金銭感覚ではなかったですね(笑)

それでも学校卒業、就職を機に、一度すっぱりとデリヘルを辞め、社会人生活をスタートさせます。

私が当時勤めていたのはいわゆるホワイト企業といわれるところでしたので、8時間勤務、残業は1日2時間までと時間が結構あったんですね。

代わりにお給料は少なかった。

そこでまた、副業でデリヘルを再開。

夢だった仕事

掛け持ちしながらぬくぬくと毎日を過ごしていた私でしたが、仕事にも慣れマンネリ化してきていたある日、知り合いのベンチャー企業に転職をします。

自由でやりたいことができそうだと入社を決めました。

夢だった調理師として働き始めたのです。

メニュー開発をしたり、厨房を任せてもらったり、接客をしたり。

何でもやらせてもらえたので、1日15時間越えの超重労働でしたが、仕事は楽しくやっていました。

2年くらいでしょうか。そのころには風俗業からも足が遠のいていました。

しかし次第にうまくいかなくなってきます。

私は不器用だった。

だから、その【何でもやらせてもらえる】【何でもできなければいけない】になってしまっていたのです。

臨機応変さが求められるその職場に、私は適応できませんでした。

どうしてもうまくいかないので病院に行くと、ADHDとの診断を受けました。

大人の発達障害です。

多動性注意欠陥障害とも言います。

私の場合、時間管理、タスク管理がうまくできない。

一度にたくさんの情報が降ってくると頭がパンクしてしまう。

上司にこのことを伝えました。

そしたら、「甘えているだけだ」といわれました。

「努力が足りない」と。

そうなのか、と更にもがきます。

親にも同僚にも相談しましたがそれでもうまくいかず、ある日ぽきっと何かが折れたのを感じ、世界が静まり返りました。

心が崩れました。

行く意思はあるのに、動けない。

会社を、辞めました。

それはもう、とてつもない解放感でした。

もう、嫌なことしなくていいんだ!って。

再び風俗の世界へ

しかし、それも時間がたつと、不安に変わり、また病み始めます。

今まで働き詰めだった自分が急にやるべきことを失い、自分の居場所を失ったのです。

自分は今、どこにいるんだろう。何をすればいいんだろう、とすごく不安になりました。

そんなとき、お金のためデリヘルを再開しました。

可愛がってもらえて、褒めてもらえて、ありがとう、と感謝される。

仲間がいる。心配してくれるスタッフさんがいる。

居場所が見つかりました。

お金ももちろんですが、「お仕事」が必要な存在になっていました。

そこから、「風俗を真剣にやってみよう!」と決意し現在に至ります。

ライターとしてなりたい存在

この5年、紆余曲折ありました。

苦しみ続けていたこともたくさんあります。

なにせ友達にも家族にも、恋人にも誰にも相談できないので、全部自分で解決するしかなかった。

そんな風に生きてきた私がこのサイトを見つけたときはすごくほっとしたんです。

同じような人がここにはたくさんいるんだなぁ」と。

現在私は24歳なので、もう5年目になります。

5年とは言っても、辞めたり出戻ったりしていましたから実質3年くらいでしょうか。

本当にいろいろなことがありました。

ほとんど処女のようなものだった私が“SEX”を仕事にしたのですから。

もう毎日が、葛藤、葛藤、葛藤の日々でした・・・・。

しかし、風俗業は悪いことばかりではありません。

お客様にスタッフさんに女の子に、そしてお金に救われたことが何度もあります。

現在は、風俗のお仕事で借金を返しながらお金の管理を学びつつ起業を目指して勉強中です。

もう、病むことはありません。

私は今SIZUKUとして1人のキャストを経営している。

それすら勉強だと考えているからです。

流されて、一度は生きる道を見失った私だからこそ伝えられる意志を強く持ち、目的をもってポジティブにこの特殊な世界を生きていくのに必要なスタンスを伝えたい。

それがライターを志望した理由です。

私も安心感と希望を与えられるように頑張っていきます。

どうぞよろしくお願いします。

SIZUKU

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SIZUKU

風俗歴5年。大人の発達障害と言われているADHDにより精神疾患を患い、社会からドロップアウト。とある小説をきっかけに究極の接客業と呼ばれるソープ嬢になりたいと業界の門をたたく。
ややポチャながら受かった高級店でお客様に1から育てていただき、 ランカーに。 その後、将来起業を志し、上京。 ADHDならではの好奇心と感受性の豊かさ、衝動性を生かした働き方ができる風俗業界で、社会生活により崩れ去った自信を取り戻した現在、 もっと前向きで幸せに生きる仲間を増やしたい!と、ライターになりました。 現在もソープとデリヘルを掛け持ちしつつ、起業に向けて勉強中です。