おもしろ体験

【超圧感!渋谷のバイブバーに行ってみた!!】350本のバイブを見て・触って!!非現実的空間ワイルドワンとは?

こんにちは!
彼氏と同棲していますが、クローゼットにディルド2本と電マ2つ、バイブを2本とローションを2本隠し持っている「いろは」です(笑)
隠しているおもちゃは全部チャットレディ用のアイテムです♡
プライベートセックスでおもちゃを利用したことはないのですが、変態大国日本のアダルトグッズの発展はめざましく、興味をそそるアイテムがたくさんあります。
皆さんは大人のおもちゃは持っていますか?
オナニーに使ったり、パートナーと使ったり、はたまたお仕事用だったり。
最近のアダルトグッズサイトは購入者のプライバシーを守ってくれる対策がされているので、誰にもバレずおもちゃを購入できます。
オナニーはセックスに勝る
そんな言葉が出てきてしまうほど、人々を快楽の園へと誘う大人のおもちゃ。
さて今回はそんな大人のおもちゃにまつわる場所に行ってきたので、レポートしたいと思います♡
※この記事は大変過激な写真が含まれているので、閲覧は自己責任でよろしくお願いします。

THE VIBE BAR WILD ONE


まずはバイブバーについて説明をします。
ワイルドワンへのアクセスは、JR渋谷駅のハチ公口から徒歩3分
奥まった路地にあるのかと思いましたが、そんなにひっそりとはしていない位置にありました。
月曜日〜土曜日の17時〜24時まで営業していて、定休日は日曜日と祝日です。
入店の受付は閉店時間45分前までなので注意してください。
料金システムは2つ。

  • ショートコース¥1500 30分 1ドリンク
  • レギュラーコース ¥3000 90分 2ドリンク
  • 延長 ¥1000 30分 1ドリンク

料金は前払い制で支払いは現金のみです。
ワイルドワンは女性とカップル限定のバーになっています。
男性のみの入店はできません。
またグループで来店する場合は、男性より女性の人数が多くないと入店できないので注意してください。
(例えば3人で来店する場合は女2人男1人じゃないと入店できません。)
女子会の貸切も対応しているみたいなので、過激な女子会を開きたい場合は是非♡
ワイルドワンのHPはこちらからご覧ください。

一緒に行ったのは初対面の女の子

11月の東京出張1日目の28日。
夜女の子とのご飯の予定があったので、その子を誘ってバイブバーに行く予定でした。
しかしまさかの女の子体調不良でご飯がキャンセルになり、一緒に行く相手がいなくなりパニック!!
え、バイブバー1人で潜入する?1人でバイブ弄くり回すとかやばくない?」とかなりビビっていました(笑)
お昼に事務所に寄ると1人の女の子が。
NAISHOライターのMimiちゃんと初対面でした。
しばらく事務所で仕事の話をして、上司にバイブバー行く相手がいないと言うと、「Mimiちゃんと行ってきな。」と。
人見知りなのは置いておいて、初対面の女の子とバイブバーに行く異様さに再びビビる私。
しかし1人で行くよりは心強いので、初対面にも関わらずMimiちゃんにすがりました(笑)
いろは「一緒に行ってくれますか?予定とか大丈夫?」
Mimiちゃん「大丈夫なんですが、私今生理中・・・。」
大丈夫です。
バイブバーと言っても、バイブを使用する場所ではないので(笑)
と言うことでまさかの初対面のMimiちゃんとバイブバーに行くことになりました。

いざバイブバーへ!!

渋谷に降り立ち、マップアプリを開いてワイルドワンを目指します。
路地裏のひっそりとした雑居ビルにお店が入っているのかと思いましたが、全くひっそりしていなかった(笑)

雑居ビルの前には看板が2つ。
めちゃくちゃ分かりやすかったです。
なんなら1つの看板は青いネオンで光り輝いていました(笑)

お店のある3階まで階段を上がると竹でできた和風の扉が現れます。

入り口には手書きの看板が1つと、インターホン。
女性スタッフ募集の張り紙もあったので、田舎に住んでなかったら即応募していたと思います(笑)

入り口のインターホンを押し、「初めてなんですが・・・。」とビビりつつ言うと、「どうぞー。」と言う結構明るめな女性の声と共に、竹の扉が開きました。
お店の玄関には下駄箱がないので、シューズケースを渡されて靴を持って席につきました。
玄関から店内に入るアーケードみたいなのが、完全にマ○コ(笑)
大きめのリュックを背負っていた私は、完全にマ○コに挟まりました(笑)
体を捩ってマンコ(面倒なので伏せ字はこれ以降無くなります。)から抜け出すと、バイブ、バイブバイブ、時々オナホ、ディルド!!!!
まさに圧巻でした。

次回!350本のバイブを弄って、ローションを食べまくる!!

入店するまでに話が盛りだくさん過ぎて、Part①はここまでです。
次回はバイブを弄ったり、ローションの味比べをしたりとカオスなコラムになるので、お楽しみに♡

@NAISHO

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17歳から援助交際を始め「セックス依存症」になった私は18~22歳までの4年間デリヘルで働き続けました。無理な働き方により体を壊し、今でもストレス性の喘息と蕁麻疹と共存しています。現在は風俗ライター・相談員・業界の様々な事情を取材しつつ、メンエスの内勤さんもしています。現役を引退して2年、この業界にまた戻って来たのは、ただただ好きだから。たった1人で悩む女の子のために活動を続けていきます!

 
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