おもしろ体験

素人童貞さんの『昼休み、またピンクサロンに走り出していた』をハナモトが読んでみた

こんにちは!ハナモトです。

先日、素人童貞さんの
『昼休み、また、ピンクサロンに走り出していた』
を読みました。

男性目線での風俗で遊んでいらっしゃる様子が赤裸々に書いてあり、とても面白かったので今回は皆様にご紹介致します♪

素人童貞さんのプロフィール

amazonでの著者プロフィールを引用させて頂きますと、

素童(しろどう)
1992年10月24日 生まれ 25歳(現在は誕生日を迎えたので26歳)
池袋在住のIT企業に勤めるサラリーマン。
はてなブログ「25歳素人童貞のブログ」に投稿する風俗レポが「最高に文才の無駄遣い」と言われ話題になる。
また、デリヘル嬢の紹介文を解析ソフトを使い分析し、研究結果をブログにアップしたところ『タモリ倶楽部』から連絡が来て、
タモリ、ガダルカナル・タカ、ケンドーコバヤシ、道尾俊介の前でデリヘル嬢の紹介文の読み方をプレゼンし、収録後には貰ったギャラで新宿のデリヘルを利用した。
現在では、その実力が認められたのか、入会金を支払うことで見事に200店舗以上の風俗店の会員になっている。

という経歴の持ち主で紹介文にも記載されいる通り文章能力がとても高いお方で
本の内容も風俗のレビューなのに哲学的な表現をしている部分があり、ユニークで憎めないお人柄という印象を私は受けました。

本の他にもブログやTwitterでも色々と面白い事を発信していらっしゃるので、是非チェックしてみて下さい!

ブログはこちら
Twitterはこちら

本の感想


内容としては主に素童さんがピンサロで風俗デビューを果たし、
以降も様々な風俗店に行き、その様子をご自身の心情を絡めながらリアルに面白可笑しく書いているので、読書が苦手な方でも楽しく読めると思います。

風俗体験のお話なので、「あー、あるある!」と風俗嬢目線で共感を得る部分や、「こんな事を考えているのだな」とお客様目線を知る事が出来ました。

個人的に好きなエピソードが、
「手をかざしただけでイッてしまう風俗嬢」で、

風俗嬢がお客様に対する激しい指入れ...通常ガシマンに悩んで
いかにそれを回避するかという、私達風俗嬢にとって「あるある!」な話なのですが、
素童さんも風俗を利用する中で、長い爪で乳首を攻められたり、
ガシマンならぬガシチンをされて痛い思いをしたというエピソードや、
そこからガシマンをする男性についてどう対策をすれば良いかを素童さんのユニークな発想や好感が持てた風俗嬢の断り方等が書かれていて、

「なるほど...接客の時には気をつけないといけないな」

「こういう断られ方をすると、不快に感じないんだ!」

と勉強になりました。

その中で、イチャイチャで積極的な接客をしてきて
指入れをしようと手をかざしただけでイッて、
すぐにまた交代して指入れを回避する風俗嬢さんのエピソードが
彼女の中で酷いガシマンをされてきた結果なのかな、と思うと面白い気持ちの中にも切なさを感じてしまいました。

他にも、オナクラで5人にされてもイカなければ、1ヶ月無料フリーパス券が貰えるという事でイカされそうになると必死に死んだおばあちゃんの事を思い出して勝ち抜いた事、初めてアナル開発をされた時の事、顔面舐めをされたいという性癖の事や、
外国人デリヘルで、「暑い」と風俗嬢さんにエアコンを物凄く低くされて寒さに震えながら耐え忍んだ事や、男の娘デリヘルを利用した事等とても興味深い内容ばかりなのでオススメです!

巻末の内容がすごい!

様々な風俗体験のエピソードがある中で、
巻末に収録されている
【デリヘル嬢の“お店からの紹介文”を軽量分析してガチで読む】
という内容が今まで読んだ事なかった話で、

パソコンのフリーソフトウェアを使って、
関東圏のデリヘルを片っ端から調べ、女の子の本指名ランキングが掲載されているデリヘルのホームページを用いて、ランキング1~3位の女の子と、同店舗でランキング圏外の任意の3人の女の子のお店の紹介文の違いを分析してみるという内容なのですが、

色々な視点で説明をされているのですが、
一つ引用させて頂きますと、

「彼女と過ごす夢のようなひと時は日頃の疲れを癒してくれ...ずっと一緒にいたい...当店スタッフが満場一致でどんなお客様にも自信を持ってオススメさせて頂きます」

と売れっ子さんの紹介文だと、
【虜】【時間】【ひととき】というキーワードを使って、
お客様が享受できるあろうもの、お客様の体感が積極的に語られていて、
ランキング圏外の女の子には全く語られておらず、
【淫乱】や【エロ】等のキーワードがよく使われているらしいのですが、
デリヘルはエロい事をするお店なので誰でもそうであるべき基礎中の基礎の事なので、
褒めているように見えるが、実は基本的なサービス以上の付加価値を提供出来ない女の子の形容詞として使われている傾向にあるいう事で、

「弊社のプログラマーはプログラミングができちゃうんです♪」

「我が社のドライバーは、と~っても運転が出来ます!」

と他の職業で書き替えられると「確かに...」と納得してしまいました。

この巻末の内容を読むと自分や他の女の子の紹介文を
別の目線で読めそうです。
気になる方は是非、書籍を読んで見て下さい!
電子書籍でも読めます。

ーいかがでしたか?
男性目線で風俗利用する時の考えや、接客を受けている様子がありありと描写されていて、風俗を利用した事がない私はとても新鮮な気持ちで読めました。
また素童さんのユニークで憎めないお人柄が出ていてとても面白いので、皆様是非チェックしてみて下さい!

最後まで目を通して下さり有難うございました!

PAGE TOP