こんにちは、風俗・メンヘル・美容ライターのSmileです。
最近年齢のせいか、立て続けに病院に行く事になり少し大変です。
色々と日々の事やタイミングが重なったので仕方ないと、気を取り直して前向きに健康生活と通院をしていきます。
今回は香水について書いていきたいと思います。
私が初めて香水を買ったのは高校生で、何となく流行ものを使いました。
その後正直25歳くらいまでは、テキトーに香りが良いからで選んでました。
そのうち色々分かってくると調べて収集して季節ごとに、気分や服装に合わせて香水を付ける様になりました。
風俗の仕事はあまり香水が強過ぎるとお客様の服に香りが移ってしまったり、色々気を使いますが、男性も女性も嗅覚からのイメージって凄く印象に残ります。
なので香りは見えない名刺の様に貴方だけの素敵な香りを見つけて行きましょう。
香水の種類
アンケートなどを取ったりして好みをリサーチしてみた所、人気はムスク・バニラ系で次がシングルフローラル系そしてシトラス系・シプレー系となりました。
香水も7〜14近くのカテゴリに分類されていますが、正直香水を買う時に分類を考えて買う人は少ないかと思います。
しかし1つの香水には少なくとも50〜200の香りがミックスされていて、トップ・ミドル・ラストに分けて香りが変化して行きます。
そんな複雑な香りの中から自分の好みを探すのは大変に思いますが、例えば「ローズの香りが好き」と1つ分かると満開に花開いたローズが好きなのか、まだ若い青さ残るローズが好きなのかなどと掘り下げて行くと、自分の1番好きなローズの香りを探し当てる事ができます♡
香水の付け方
・シンプルに使う
香水を付ける時に、付ける場所考えますよね。
手首に付けた後手首で首筋につけたり、天井に吹きかけて纏う様に下に入ってみたり、鎖骨などに吹きかけたり色々あります。
自分の体温などで香りも変化しますのでその日の気分などに合わせて上手に付けましょう。
・香りをミックスする
これは、難しい方法なのですが好きな香水があるけれど何か物足りない。
例えばグリーン系の香りが少しミックスされるといいかも知れないと思った時に、好きな香水は普段通りの場所に付けて、ミックスするグリーン系をスカートの裾に吹きかけて香りを泳がせたり、ヒザの裏に軽く吹きかけると下から立ちこめる様に香り、好きな香水とミックスされ貴方だけのオンリーワン香水が完成します。
香水×香水は難易度高めと思う方は、好きな香水と、香り付きのボディクリームなどで合わせてみましょう。
香水ほど主張が強くないのでチャレンジしやすいと思いますよ!!
人気香水の感想
人気香水のストロングポイントを紹介します。
・ランバン エクラ・ドゥ・アルページュ オードパルファム
どのサイト見ても人気上位ですね。
香りを嗅いでないので調べた限りのざっくりな印象は、万人受けしやすいという感じです。
特にラストノートのアンバーなども強く主張しないようで香水が苦手と言う方でもトライ出来そうな手軽さですね。
・ジルスチュアート リラックス オード ホワイトフローラル
コスメランキング1位になっていたので、店頭で試したことがあります。
香り自体は可愛らしい、フラワーブーケを纏うような柔らかい香りになっています。
ミドルあたりで少しフレッシュ感を感じますが使いやすい香水で、男性受けが良さそうと感じました。
・資生堂 ZEN
海外の香水が人気なのもわかります。
Smileも大好きです。
しかし香水は体に付けるものなので、日本人に合わせた日本ブランドの香水って無敵な気がします(笑)
ZENはオリエンタル系になるので、今の流行の香水からは少し外れるかもしれません。
吹きかけてから少しした時に薫るムスクの香りがとてつもなくセクシーな香りです。
男性受けいいですが特にロシア人男性に抜群に効果ありです。(本当ですよ)
・ トムフォード ジャスミン ルージュ オード パルファム スプレィ
なかなか考えて買いました。
大人の階段上る気持ちで、トムフォードの香水は良いと評判で聞いていたのですが実際つかってみて感じたのは、香りの位が高すぎて服装と合ってない(泣)
軽い気持ちで付けれない香水・・。
でも香りは100%大好きです。
そんな香水はどうするかと言うと、手紙書く時に吹きかけたり、メイクポーチの中に吹きかけたりと日常の中に溶け込む場所を見つけて使用しました♡
まとめ
いかがでしたか?
香水は好きな人も多いので既に知っている事だったかもしれませんが、買って失敗したなと思う香水などでも色々な使い方もあるのでよければチャレンジしてみて下さいね!!
メイクの相談、仕事の悩み、SmileはTwitterもやっていますので気軽に相談、疑問を投げかけて下さいね。
(こんな記事書いて欲しいもリクエストありましたら受け付けてます)
次回コラムはオーラのある女になりたい!!について書こうと思いますのでお楽しみに!!