おもしろ体験

【レズビアン東京No.1ゆづきちゃんがレズデリを語る!】友達or恋人?癒しor快感?レズデリって何?②

こんにちは!
絶賛インフルエンザの「いろは」です。
だいぶ治りかけなので、結構元気♡
皆さんも体調には十分気をつけてくださいね。
さて今日は皆さんお待ちかねのレズデリレポ第2弾です!!
第1弾はこちらからご覧ください。

レズビアン東京の凄さ


前回レズデリレポを書かせて頂いて、私のTwitterでツイートしたところ、ゆづきちゃんがRTしてくれたのでイイねの数とNAISHOの閲覧数が物凄い勢いで伸びました。
その後もフォロワーさんが増え、レズ東店長さんからフォローして頂き本当に嬉しい限りです。
前回の予告でヘルス編を書く予定でしたが、ヘルス編はPart3に回します。
今回はゆづきちゃんが話してくれた内容を元に、「レズデリ」って何だろう?というのを書きたいと思います。

レズデリって何だろう


私がレズデリを最初に呼ぶ時に不安だったのが、「何も得られなかったらどうしよう。」ということ。
女同士だけど性格が合わなかったりする可能性はあるし、そもそもどんな接客をされるのかも分からないので、安くない金額が無駄にならないか心配でした。
そもそもコラムにしたら面白そうだから、と理由で呼んだので、別に癒しも快感も求めなかったんです。

相手が何を求めているか

ゆづきちゃんの出勤は大体月に1週間の限定出勤だそうです。
Twitterのフォロワー数も指名数もNo. 1。
それに加えて月に1週間の限定出勤だから、レア感出ますよね。
私とお話してるゆづきちゃんを見た時思ったのは、「やっぱ小慣れてるな〜。」ということ。
話の持って行き方、座る位置、目の合わせ方。
現役の時こんな風に仕事できてたっけ?と思いました(笑)
ゆづきちゃん曰く、レズデリで働き始めた時はお客さんが求めていることが分からなかったそうです。
ヘルスコースで呼ばれて行ったら添い寝してお話だけとか、はたまたがっつりヘルスをする人もいたり・・。
戸惑った時期もあったそうです。

友達or恋人 癒しor快感


レズデリに来るお客さんは癒しなのか快感なのか、友達感覚で遊びに行きたいのか恋人みたいにデートをしたいのか、とにかく求めていることが人によって違います。
デリヘルに来るお客さんが求めるものって、大体同じなのでそこまで苦労はしません。
ガチ恋客なのか友達感強めなのか、サクッと抜きたいのかという見極める点では少し似たところがあるのかな?と思います。
事前のDMの連絡のみでは、お客さんが何を求めているのかは分かりません。
最初の会話でイチャイチャしたいのか、話をしたいのかを見極めているそうです。

誰だって緊張する

事前のDMのやり取りをしていれば、ここまで緊張はしなかったかなと思いますが、正直初めて呼んだら誰でも緊張します。
この緊張をほぐしてくれるのも、ゆづきちゃんは上手でした。
聞き上手何ですが、私が話しているだけでなく、良いタイミングでゆづきちゃんも話をしてくれます。
緊張で上手く話ができない人でも、安心です。
序盤心臓の心拍音が喉の奥から聞こえるほど緊張していた私でも、30分程度話したり話を聞いたりしていたらいつの間にか緊張は消えていました。

女の子が好きだから


色々な女性が利用するレズデリ。
バイの人もいれば、レズの人もいるしストレートの人もいます。
ゆづきちゃん曰く、「女の子が好きだから尽くすのも構うのも、ちょっといじめるのも好き。私はいつでも恋人感覚でいたい。」とのこと。
ヘルスコースで呼びましたが、全くヘルスをする気は無く話だけで90分終わると思っていました。
ゆづきちゃんがレズデリで働き始めた経緯や、キャストのこと、接客のことたくさん聞かせてくれた時1つの疑問が浮かびました。
話だけの人の時ってムラムラしないの?
私は恋愛対象が男と女なので、言ってしまえば両方とヤれます。
もちろんヤりたいなと思ったらムラムラもするので、ヘルスコースで呼ばれたゆづきちゃんって生殺し状態なのでは?
聞いてみたら「エッチはしたくなる。
そこから部屋の空気が一変!!
最初ベッドに座っていたのに、体制が崩れ始めてお互いに寝転ぶ状態に・・。

次回!!ついに!!

めちゃくちゃヘルス編引き伸ばしてすいません(笑)
本当は2回で終わろうと思っていたんですが、ゆづきちゃんが仕事やお客さんにかける思いを聞いておいて書かないのはダメだと思い、今回は結構真面目な感じにしました。
次回は今度こそ、ヘルス編です!!
お楽しみに♡

@NAISHO

NAISHOスタッフへのご相談はLINEからどうぞ!

下記の友だち追加バナーをクリック!

ナイショに届くご相談内容参考記事はこちらから!

(女性からのご相談のみお受けしております)

友だち追加

17歳から援助交際を始め「セックス依存症」になった私は18~22歳までの4年間デリヘルで働き続けました。無理な働き方により体を壊し、今でもストレス性の喘息と蕁麻疹と共存しています。現在は風俗ライター・相談員・業界の様々な事情を取材しつつ、メンエスの内勤さんもしています。現役を引退して2年、この業界にまた戻って来たのは、ただただ好きだから。たった1人で悩む女の子のために活動を続けていきます!

 
PAGE TOP